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7's Issues

QGIS Optimized Vector Tile Style

QGIS がサポートする Vector Tile Style は限定的です。
ベクトルタイルの QGIS での活用を推進するために、QGIS Optimized Vector Tile Style というものを考えてみたいなと思います。

カレンダーの話をしよう

  • 2023年のカレンダーを俯瞰して何が起こるか想像してみる
  • 2022年のアドベントカレンダーについて

🖐 Smart Maps Meetup 2022-11-22T12:30/12:55+09:00

Smart Maps Meetup 第2回です。
原則、毎週水曜日ですが、この週は水曜日が祝日ですので火曜日に実施します。

実施時間帯

2022-11-22T12:30/12:55+09:00

実施方法

ウェブ会議(接続情報は後ほど御案内します。)

参加方法

このイシューにご自身をアサインしてください。必要な権限があれば @hfu にリクエストお願いします。

実施内容

ここで議論しましょう。

前回の実施内容

#27

🖐 Smart Maps Meetup 2023-01-24T12:30/12:55+09:00

🖐 Smart Maps Meetup 2023-01-24T12:30/12:55+09:00

Smart Maps Meetup の第8回です。

接続アドレス

当面、次のアドレスで固定でいきたいと思います。

https://us02web.zoom.us/j/89498777662?pwd=TTc0RzRFTTdvNGhzMGVHN2YvS1d2UT09
(ミーティングID: 894 9877 7662、パスコード: 900913)

話題 Kanban

https://github.com/orgs/UNopenGIS/projects/2/views/1

話題 Issue

https://github.com/UNopenGIS/7/issues?q=is%3Aissue+is%3Aopen+label%3Ameetup+sort%3Areactions-%2B1-desc

次回予告

当座、毎週実施を考えています。

Consider enabling GitHub Discussions

We may want to activate GitHub Discussions on this repository.

Why

The reason I suggested using a chat tool in #10 is that I want a place where I can discuss issues and pull requests before I make them.
GitHub Discussions may be perfect for this purpose (though I haven't used it much myself...)

What GitHub Discussions are like

Image from Gyazo

How

Click this area and click Get Started button.

Image from Gyazo

(I already have the authority to do this, but I created the Issue because I thought it should be consulted)

便利なマークダウンをひとつ

これは、#33@smellman, @yuiseki, @hfu の間の議論から出てきたアイディアです。

イメージ

Smart Maps / UNVT 関係の知識が体系的に得られる一枚の Markdown ファイル。
一つづきの物語として読めるものというよりは、知識のネットワークへのリンク集のようなもの。

類似していると思うもの

ドキュメンテーションに関して、過去のあまりうまくいかなかった例

🖐 Smart Maps Meetup 2022-11-16T12:30/12:55+09:00

2022-11-16T12:30/12:55+09:00 の25分間でミートアップを実施してみます。#15 の初回実施です。
週例で行うことを想定しています。

主なアイディア

  • ウェブ会議システムで接続します。
  • 言語は日本語を予定しています。
  • 参加が可能な場合には、自分自身をこの Issue にアサインしてください。
  • 話したいこと/聞きたいことを、このIssueのコメントとしてチェックリスト記法で書いてください。
  • ちょっとlean coffeeぽく運用していければと思っていますが、運用の仕方自体を話題にしていくと思います。
  • 実際に話された議事は可能な範囲でこのイシューにメモしていきましょう。ウェブ会議の録画・録音は予定していません。
  • ミートアップが終わったらこの Issue をクローズすることにします。

[実験] Element Call

Element Call が使えたらいいなと思っています。実験的に URL を作ってみました。
https://call.element.io/smart-maps-meetup
これが使えるようであれば、これを使うかもしれません。

【追記】私の環境からは現時点で Element Call にアクセスできそうにないので、接続先はとりあえず次でお願いします。

https://us02web.zoom.us/j/86700728712?pwd=LytkMHNTRDBJRlVHUjdmVkZIM0x5dz09

ミーティングID: 867 0072 8712
パスコード: 900913

🖐 Smart Maps Meetup 2022-12-13T12:30/12:55+09:00

Smart Maps Meetup の第5回です。

接続アドレス

当面、次のアドレスで固定でいきたいと思います。

https://us02web.zoom.us/j/89498777662?pwd=TTc0RzRFTTdvNGhzMGVHN2YvS1d2UT09
(ミーティングID: 894 9877 7662、パスコード: 900913)

話題 Kanban

https://github.com/orgs/UNopenGIS/projects/2/views/1

今回扱いそうな話題は、#35 です。

次回予告

次回は年明け #43 とします。

Stramline internal communication

After the Project Document is drafted, let's think about streamlining DWG7 internal communication.

Open communication

Because We prefer open collaboration, we need nice open communication channels.

  • Do we need an open Gitter channel? Or shall we re-vitalize GitHub Teams?

Project Kanban

Communication among all objective owners

  • UN Teams Group for all leads and objective owners (Diego, Hidenori, Taro, Taichi, Santosh, Takayuki).
  • LinkedIn Group of all objective owners (Hidenori, Taro, Taichi, Santosh, Takayuki), we use English here as the common language.
  • Facebook Group of Japanese-speaking objective owners (Hidenori, Taro, Taichi, Takayuki).

Communication among members

  • We use existing channels, too.

MUNDO (Model United Nations Development and Operations、模擬国連開発運用)

思いつきです

What

  • 「MUN Open GIS」を提案する
  • 「MUN Open GIS」は、特にGISに係わる国連の組織と活動、扱っている情報を、架空の形でシミュレーションする
  • 「MUN Open GIS」は、実際の国連の機密情報に触れずとも、実際の国連の役に立つGISの開発を可能とし、促進する

How

  • 現在の国連のGISに係わる組織、活動、扱っている情報を、抽象的で良いので把握する
  • それらの組織、活動、扱っている情報を、架空の形で再現する
  • 国連本部からフィールドミッションまでの全体を、架空の形で再現できることが望ましい
  • 特に、各組織、各活動で扱っている情報については、以下を知りたい
    • どんなときに、どこで、だれが、どのような情報を、なんのために、どのように、収集・保存している?
    • どんなときに、どこで、だれが、どのような情報を、なんのために、どのように、出力・表示している?

Why

  • #46 に参加した
  • #46 では、UN Open GIS Initiativeの各ワーキンググループからの進捗報告があった
  • 特にWG-1とWG-6は、国連のインフラや国連フィールドミッションの役に立っていることが実感できた
  • WG-7も、より役に立てるようにさらなる進捗を出していきたいが、以下の課題を感じた
    • 国連内部には機密情報がある
    • 国連内部の具体的なGISの要件、ユースケースがわからない、イメージできない
  • 我々で模擬国連のGIS版をやってみることで、 国連の気持ちになって考える ことが可能になるのではないか

memo

  • 日本が南北に分断された
  • UNMISJPが、南日本を暫定統治し、国境線を維持・監視する
  • みたいな架空のミッションを考える
  • #37 とも関連?

🖐 Smart Maps Meetup 2023-01-17T12:30/12:55+09:00

🖐 Smart Maps Meetup 2023-01-17T12:30/12:55+09:00

Smart Maps Meetup の第7回です。

接続アドレス

当面、次のアドレスで固定でいきたいと思います。

https://us02web.zoom.us/j/89498777662?pwd=TTc0RzRFTTdvNGhzMGVHN2YvS1d2UT09
(ミーティングID: 894 9877 7662、パスコード: 900913)

話題 Kanban

https://github.com/orgs/UNopenGIS/projects/2/views/1

話題 Issue

https://github.com/UNopenGIS/7/issues?q=is%3Aissue+is%3Aopen+label%3Ameetup+sort%3Areactions-%2B1-desc

次回予告

次回は 2023-01-24 を考えています。当座、毎週実施を考えています。

Create videos for colleagues from Djibouti

Colleagues from Djibouti visited GSI as a part of JICA project.

As a result of my presentation about UN Open GIS Initiative, they kindly requested a YouTube video about UNVT Portable.

TODO

  • Confirm what kind of communication we can have with our colleagues from Djobouti.
  • We can make use of our outputs for UN Open GIS Monthly or FOSS4G Thailand 2022.

BoK を整理し得るか、やはり Toolkit にとどまるべきか

Smart Maps の知識体系(Body of Knowledge: BoK)を書き出してみたいという誘惑に何度か駆られたことがありますが、成功したことはありません。実際のところは、技術要件が多様なので、「1つの BoK を作れば 7 割の人を取り残してしまう」という感覚があります。

omakase experience が関連しそう。

UN Open GIS Monthly meeting 2023-01-24T23:00/24:30+09:00(TBD)

1月のUN Open GISの月例会は24日(火)になる方向で調整が進んでいます。
まだ私のところにもMeeting invitation がきていませんが、ご参考にお知らせします。

またミーティングの招待は来ていないので、日時が確定してリンクがきましたら共有します。

仮説:Smart Maps はプッシュ型(intelligent ということ)

次のように説明できるような仮説を持っています。PMTiles は COPC がなるべくユーザの手元まで進出することによって、エンドユーザからみたパフォーマンスを高めることができるのではないかという仮説です。

  • オールドマップではあなたが地図にアクセスするかもしれないが、スマートマップでは、地図があなたにアクセスする
  • 見られる地図ではなく、寄り添う地図
  • プル型の地図ではなく、プッシュ型の地図
  • 私の意識が地図を追うのではなく、地図が私の意識を追う

unvt/produce-gsc-6 を動かしてみたい

https://github.com/unvt/produce-gsc-6 を動かしてみたいです

  • こちらのリポジトリ、非常に興味深く覗かせてもらっています
    • PostGISのテーブル構築とデータの流し込みが必要そうなので、動かせていないです
    • このスクリプトで前提としているPostGISのテーブルスキーマは、何を参考にしたものでしょうか?
      • osm2pgsql?
      • osmosis?

🖐 Smart Maps Meetup 2023-01-10T12:30/12:55+09:00

Smart Maps Meetup の第6回です。

接続アドレス

当面、次のアドレスで固定でいきたいと思います。

https://us02web.zoom.us/j/89498777662?pwd=TTc0RzRFTTdvNGhzMGVHN2YvS1d2UT09
(ミーティングID: 894 9877 7662、パスコード: 900913)

話題 Kanban

https://github.com/orgs/UNopenGIS/projects/2/views/1

話題 Issue

https://github.com/UNopenGIS/7/issues?q=is%3Aissue+is%3Aopen+label%3Ameetup+sort%3Areactions-%2B1-desc

次回予告

次回は 2023-01-17 を考えています。

技術リーダーシップ&総会

  • UNVT の UNIX & Web ツール的な性格を活かしつつ、コーディングレベルでのジャッジを明確にするために、優しい**者的なリーダーシップを発揮しやすい場所を作る。それは、おそらく Slack のようなものになる。@hfu の好みだと gitter になる。
  • 上記の技術系の会話を促進するため、総会を開く。

PMTilesについての考察

参考です。

PMtilesを私のベクトルタイル管理に利用できるか少し検討してみました。

go-pmtiles でmbtiles 形式のベクトルタイルをPMtilesに変換してみたところ、本当に地物が多いところではそれほどデータ量が減りませんでしたが、ポリゴンの繰り返しとタイル数が多くてデータサイズが増えていたような地域ではデータサイズを節約できそうでした。南極などの陸地ポリゴンによるデータサイズ増加に悩まされていた部分は少し改善できそうです。
image

また、衛星画像のラスタタイルではmbtilesもpmtilesもさほどデータサイズが変わりませんでした。

一方で、ホスティングになると、onyxサーバーで開発されたように、mbtilesは mapbox/mbtilesモジュールでzxyのpbf形式でリターンでき、大容量ベクトルタイルを分割して管理するという方法に適していましたが、PMtilesには同様の技が使えるかどうかわからないので、大きなデータベースには使うためにはそこを確認しないといけないと考えています。

最新のtippecanoeはPMtilesをサポートしたので、tile-joinを使うとPMtilesの変換が簡単であることも確認しました。
https://qiita.com/T-ubu/items/f1a1e2846dfba659805a

Japanese public Geospatial Network (JpGN) 構想(ブレインストーミング)

UN-GGIM に関連して、UN Geospatial Network というグループがあります。彼らの「One UN Geospatial Situation Room」構想を読んでいたところ、形容詞形の United Nations を Japanese public に置き換えて考えると示唆的なのではないかと思いました。実際に置き換えてみた文章を共有してみます。

Japanese public Geospatial Network (JpGN)

Mission

  • strengthen the coordination and coherence of geospatial information management within the Japanese public system, including its overarching trends, technology, practices, data, needs, capacity building, and partnerships, ultimately promotes synergies and enable the Japanese public system to "Deliver as One".

Principles of One Japanese public Situation Room

  1. One Japanese public Situation Room は Japanese public Geospatial Network Data Hub の実装である。
  2. Japanese public Data Hub for the nexus of the Japanese public として実装する。

能力構築の悩み(教えるサイド)

特に JICA プロジェクトなどで、UNVT を教えた経験や苦労について話してみる。

思っていること

  • 聳え立つ学習曲線
  • ゴールとの関係では正しさを確信している
  • しかしゴールとの距離は 6000km

Create new GitHub repository `UNopenGIS/77` for DWG7 Objective 7

https://github.com/UNopenGIS/7/wiki/Project-Document#objective-7-core

New objective, UNopenGIS DWG7 Objective 7: Core has announced at project document above and introduced to Co-Chairs of UNopenGIS.

So I propose to create a repository like UNopenGIS/77 for Objective 7.
That is similar to repositories below.

I can think of many tasks I would like to list about Objective 7.
I would like some place to write them down.
Also I would like to request to triage them to @smellman, Objective Owner of Objective 7.

Please let me know if you ( @hfu ) have any concerns about doing this.
For example, "It is still too early to do."

meetup の運営を Lean Coffee の方法に近づけるアイディア

meetup の運営について、Lean Coffee の方法に合わせるためには dot voting に該当する機能を実現する必要があります。

話題 Kanban https://github.com/orgs/UNopenGIS/projects/2/views/1 に入れているアイディアについては、全部 unopengis/7 の issue に変換して、dot voting の代わりに、その話題に興味がある人は、その issue に self-assign する ということでどうでしょうか。その話題を実際に話す人は、その issue をオープンした人、ということになります。

COG とどう付き合うか Take 2

COPC の扱いに慣れてきた 2023-01 の段階で、改めて COG (Cloud optimized GeoTIFF) との付き合い方を考えてみたいと思います。
私は、次のように思います。

  1. COPC と同様、「タイルのようにシームレス」なのではなく、「一つのシーンをサクサクと」という使い方をするように思う。なので、COG は画像タイルの代替ではない
  2. COG 対応が進んでいるのはデスクトップGIS(QGIS)であってウェブ地図ではないように思える。ウェブからデスクトップGISに各シーンをお届けするというユースケースを、我々は狙うべきではないだろうか。
  3. 逆に言えば、ウェブアプリケーションを攻めるべき時期ではないように思える。
  4. 多数のシーンを、シームレス化することなくお届けしたいというニーズに COG を当てていくのが適切だと思う。

Prepare for Monthly meeting in November

  • Decide the way to collaborate - shall we use Google Slides?
  • Ask Objective Owners and other participants for their input.
  • Edit and finalize the Google Slide.
  • Present in the Monthly VTC.

UNVT Portable の技術要件を聞いてみてどう?

#29 では UNVT Portable の技術要件をざっくばらんに共有しました。
共有された技術要件を踏まえての分析やコメントを yuiseki さん中心に聞いてみたいと思っています。

  • ユースケースが複数あるということが分かった
  • ひとつのプロダクトを作るというよりは、ツールキットとノウハウという感じになるのかも

task-spooler をもっと使ったら効率的になりそう

http://vicerveza.homeunix.net/~viric/soft/ts/

タスク スプーラは、スプールされたタスクが次々に実行される Unix バッチ システムです。一度に実行するジョブの量はいつでも設定できます。各システムの各ユーザーには、独自のジョブ待ち行列があります。タスクは、任意のシェル/プロセスから正しいコンテキスト (エンキューのコンテキスト) で実行され、その出力/結果を簡単に監視できます。コマンドが大量の RAM、大量のディスク使用、大量の出力に依存していることがわかっている場合、または何らかの理由ですべてを同時に実行しない方がよい場合に非常に便利です。

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