ykominami / arxutils_sqlite3 Goto Github PK

作成対象のActiveRecordの子クラスのデフォルト名をConfigクラスに定数として持つ

lib/configとlib/templateをlibとう同列のtemplateディレクトリに移動させる。

lib/templateをrelationに変更する

lib/template/config
lib/template/relation

lib/arxutils_sqlite3/arxutils_sqlite3.rbを削除する。
ここで定義されているメソッドを呼びだしてパスを得るのではなく、引数として外部から与えられたパスを用いるようにする。

Configクラスを設け、ディレクトリ構造等の情報を持たせ、参照させる

makemigrate、arxutilsを一つにまとめる。
さらに、設定ファイルのひな型を生成する機能を追加する。

arxutils_sqlite3 gemに依存するRubuスクリプトで、arxutils_sqlite3コマンドの使い方をRake タスクとして扱えるように、Rakefileからrakeタスク定義をRubyスクリプトとして切り出しておく。

このgemが生成するActive Recordクラスの子クラスをrequireさせる

require_relative '../lib/dbacrecord'

Migratex.newとArxutils_Sqlite3::Dbutil:Dbmgr.initの引数をは週にまとめて渡す

#39 での修正漏れ対応

db_scheme.ymlでクラス名の複数形も必ず指定するという仕様に変更したが、以前の仕様を実装しようとした不完全なコードが残っているため、これを削除する。

作成対象のActiveRecordの子クラスのデフォルト名を（存在しない）Xenopにする

デフォルトのクラスの定義も変更する。

yxutils gemのyaml_load_file_compati の返値の形式が変更されたため。

ykxutilを修正した0.1.11をGemfileで指定する

https://github.com/ykominami/enop/blob/master/exe/enop と https://github.com/ykominami/enop/blob/master/exe/makemigrate の内容をrpsecでテストする