winkichanwi / training2018-final-project Goto Github PK

現状

取れる整理券の数の制限がない

問題

無限に整理券を取れると、
ユーザーは本当の待ち人数わからないし、
サービスのデータベースにも処理多すぎる

目標

整理券の数の制限をつける

作業

• API側でユーザーの取った整理券の数を検証してから、整理券はまだ取れるかどうかをわかって、まだ取れない場合はエラーを返す
• フロントで検証結果の表現

現状

APIのレスポンスデータの設計がまずい

• 一部分のAPIエンドポイントの定義が明確ではない
• 一部分のAPIエンドポイントのレスポンスデータの範囲が狭い
• レスポンスデータがあまり役に立たなくなる

問題

• フロントがAPIに複数のリクエスト送らないと、求めてる情報が足りなくなる
• 叩く回数が多くならないといけなくなる

目標

APIのレスポンスデータがきれいになる

• APIに叩く回数が少なくても必要な情報取得できるように

作業

• API BlueprintでAPIを改めて設計する
• 設計したものに基づく、APIを修正する

現状

友達リストがない

問題

友達に整理券を共有する機能つけてできない

目標

友達リストの作成と編集できる

作業

• データベースの設計を見直す
• 友達リストの作成APIと画面
• 友達リストの編集APIと画面

前提

#21

現状

レストラン側のCRUDはReadしかない

問題

レストラン側の機能何でも入られない

目標

レストランのCRUDを完成する

作業

• レストランの情報編集のAPIと画面を実装
• レストランの削除のAPIと画面を実装

現状

リマイダーがない

問題

ユーザーは自分で番を確認しなければ、
自分の受付の番が来るのはわからない
ユーザー体験がまずい

目標

ユーザーは自分の番がもうすぐくるなら、リマインダーを受ける

作業

• データベースを見直す
• 整理券受付の処理を見直す
• リマインダーのAPIと画面

前提

#22

現状

整理券管理機能つけてない

問題

• 整理券管理できない
• 受付がまずい
• お客様自分で受付しかできない

目標

レストランが効率的に受付できる

• 待ち人数を確認できる
• 受付できる
• キャンセルできる
• 受付始めるのを設定できる
• 受付止めるのを設定できる

作業

• レストラン側の整理券の一覧のAPIと画面
• レストラン側の受付APIと画面
• レストラン側のキャンセルできるAPIと画面
• レストランの受付始めると止める設定APIと画面

現状

レストラン側はアカウント持ってない

問題

レストラン側の機能何でも入られない

目標

レストランのアカウントを作成し、ログインとログアウトもできる

作業

• データベースの設計を見直す
• レストランの登録のAPIと画面を実装
• レストランのログインのAPIと画面を実装
• レストランのログアウトのAPIと画面を実装

現状

コードが混乱してる

• Scalaうまく書いてない
• コードのreadabiltyとeditabilityが悪い

問題

他人がコードを読みにくい

目標

• 他人がコード理解できるように
• Scala メソッドやfor式を効率よく書く

作業

• Scala for式の見直す
• コードの見直す
• ドキュメントを書く

前提

#24

現状

友達に整理券共有できない

問題

友達に整理券を受付に任せるのはできない

目標

友達に整理券共有し、受付できる

作業

• データベースを見直す
• 友達に整理券共有APIと画面
• 友達から受ける整理券の確認APIと画面

現状

ユーザーのCRUDがCreateとRead しかできない

問題

ユーザー体験が悪い

目標

ユーザーのCRUDを完成する

作業

• ユーザーのUpdateを追加する
• ユーザーのDeleteを追加する