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開発お疲れ様です。

ここしばらくのリビジョンでは、VCで64bit版をビルドしよう�
��すると、かなり大量のエラーが出ます。

（私は）今すぐどうしても必要というわけではないですが��
�気が向いた時でいいので対処してほしいです。

開発お疲れ様です。

r465を使ってて思ったことがあります。

ライブラリとして作ったxtalファイル中で、RuntimeErrorやUnsuppo
rtedError等が起こっても、
エラーが、「XRE1015:lib::○○は定義されていません。」と言�
��た感じで、
実際にどんなエラーが起こったのかがわかりません。

例)
main.xtal
foo: lib::sub;

sub.xtal
return singleton {
  foo: 1/0;
}

で、xtal.exe main.xtal とすると
lib::builtin::UnsupportedError: XRE1015:lib::sub 
は定義されていません。
        main.xtal:0: in toplevel
となります。

xtal.exe sub.xtal とすると
lib::builtin::RuntimeError: XRE1024:0除算エラーです。
        sub.xtal:0: in toplevel
        sub.xtal:1: in toplevel
となるので、ライブラリとして読んだときも、同じような��
�ラーになってるとよいと思います。

常に詳細なエラー情報がわかるとよいのですが、それでは��
�くなると言うのでしたら、
（コンパイル時でもいいので）On/Off切り替えられる様にす��
�などでもかまいません。

では、検討お願いします。

xtal_stack.h(150)の T& FastStack:get(size_t i, const T& v) で
戻り値の型が T& 
となっていますが、関数内で戻り値を返していません。
テンプレートクラスでこのメソッドが使われていないためwa
rningが出ていないようで
す。

あと、関数の動作的には set() のように思えます。

エラーコード "Xtal Compile Error 1025" のエラーメッセージが
"比較演算式の結果を最比較しようとしています。" 
となっていますが、
「再比較」のタイポではないでしょうか。

開発お疲れ様です。

r450を使ってて気づいたのですが、名前付き引数のある関数�
��コールするとき、
引数の名前を間違えても何も言われません。

例
fun test( x:1 )
{
  x.p;
}

test();
test( 2 );
test( x:3 );
test( y:4 );

結果
1
2
3
1

これは、わかりにくいバグを産み落とすことになると思う��
�で、コンパイルエラーになったほうがよいと思います。

では確認お願いします。

開発お疲れ様です。

r456で、uninitialize時にファイバーが残っていると落ちるのが�
��正されたようですが、（ファイバーが原因ではないかもし
れませんが、）まだ落ちる場合があるようです。


http://sukai.sakura.ne.jp/xtal/bug
こちらのサイトにあるテストコードは動く様になりました��
�、それを元にした以下のテストコードだと落ちます。

1.p;
fib : fiber(){
    2.p;
    for (;;){
        3.p;
        1.times{
            4.p;
            yield;
            5.p;
        }
        6.p;
    }
    7.p;
}
fib();
fib();

なお、5.p;の行をコメントアウトすると落ちずに終わるよう�
��す。

では確認お願いします。

開発お疲れ様です。

r479をVC2010で32bit,MBCS版でビルドして使ってて気づいた点があ
ります。

xpeg::lookbehindで、先頭にあればマッチしますが、そうでない�
��合マッチしないようです。

r: "ma".match( xpeg::lookbehind("m",1) >> "a" );
if( r ) %f!match "%s"!(r[""]).p; else "miss match".p;

r= " ma".match( xpeg::lookbehind("m",1) >> "a" );
if( r ) %f!match "%s"!(r[""]).p; else "miss match".p;

といったコードを動かすと、

match "a"
miss match

と出力され、二番目にマッチしません。
どちらも末尾にある"a"にマッチすると思うのですが・・・

では確認お願いします。

xtal-1.0.1.1.zipを使わせていただいております。

xtal-doc-1.0に記載されているMapクラスのdefault_value、set_default_v
alue
がスクリプト側から呼び出せません。

実装はされているようですが（xtal_map.h）、xtal_bind.cppを見る
とバインドがなされていないようです。

他にも標準クラスや関数のバインドのし忘れがあるのでは��
�いでしょうか？
確認の程よろしくお願い致します。

開発お疲れ様です。

r465を使ってて思ったことがあります。

RuntimeErrorやUnsupportedError等が起こったとき、
行番号がたいてい 
0か1で、どこが悪いのかがよくわからないです。

エラーの種類によっては難しいものもあるとは思いますが��
�
できれば行番号もほしいです。

常に詳細なエラー情報がわかるとよいのですが、それでは��
�くなると言うのでしたら、
条件コンパイルでの切り替えでもかまいません。

では、検討お願いします。

開発お疲れ様です。

r435を使ってて気づいたのですが、xtal.exeを作るためのソー��
� xtal.cpp。

ソース見る限りオプションスイッチとXtalソースの実行を 
handle_argv() で行ってるようですが、
これだと、Xtalの初期化より後になってしまうので、文字コ�
��ドを切り替える -K 
オプションが無視されてしまうのではないでしょうか？

一度、確認してもらえないでしょうか？

r421のxtalを使わせていただいています。

たとえばこのようにすると一文字読み込めると

  stdin.get_u8.p

xtal_bind.cppの681行目のあたりだと思うのですが、意図的なも�
��ですか？
What steps will reproduce the problem?
1.
2.
3.

What is the expected output? What do you see instead?


What version of the product are you using? On what operating system?


Please provide any additional information below.

xtal_array.h(187)にある、xarray::iterator::operator++(int) が

        iterator operator ++(int){
            iterator temp(*this);
            ++p_;
            return *this;
        }

のようになっていて、イテレータのコピーを作ってはいる��
�ですが *this を返して
いるため、ポストインクリメントではなくプリインクリメ��
�トになっていると思い
ます。
動かしたときに動作がおかしいとかは確認していませんが��
�意図している動作とは
違うと思われますので、念のため報告します。

はじめまして、Xtalを使わせていただいているin60jpと申しま�
��。

Xtal 
r434において、以下のような単純なコードを実行するとAsserti
on failedが発生します。
（r434以外での検証はしていないので、ほかのバージョンで�
��発生する
可能性はあります。）


//Xtal Script Begin

    a: 0;
    b: 0;
    c: 0;
    d: 0;

//Xtal Script End


エラーメッセージ：
Assertion failed: 0<=i && (uint_t)i<size_, file c:\x3d\xtal\xtal-language\src\xt
al\xtal_array.h, line 117

環境:

WinVistaSP2
VC++ 2010 Express
(但しコンパイラはVC++ 2008 Expressのものを使用しています
VC++ 2010のコンパイラでは正常にビルドできないようです)


ローカル変数の定義が4つ以上になるとエラーが出るようで�
��たとえば以下のような
コードはエラーになりません。

    a: 0;
    b: 0;
    c: 0;

ローカル変数の代入時に配列の範囲外にアクセスしてしま��
�ているようですが、
元の原因がどこにあるかまでは分かりませんでした。

とりあえず以下のように応急処置として配列を強制的に拡��
�することで
正常に作動するようです。
（あまり良い処置とは言えませんが...）


Index: xtal_array.h
===================================================================
--- xtal_array.h    (revision 434)
+++ xtal_array.h    (working copy)
@@ -114,6 +114,10 @@
     * \brief i番目の要素を設定する
     */
     void set_at(int_t i, const AnyPtr& v){
+        //エラー回避
+        if ((uint_t)i>=size_){
+            resize(i + 1);
+        }
         XTAL_ASSERT(0<=i && (uint_t)i<size_);
         values_[i] = v;
     }



C++初心者のためこれ以上のことは分かりませんが
検証をよろしくお願いします。

開発お疲れ様です。

r479をVC2010で32bit,MBCS版でビルドして使ってて気づいた点があ
ります。

inherit( xpeg );
xpeg::bound("a", "b");

といったコードを動かそうとすると、

lib::builtin::UnsupportedError: XRE1021:lookbehind 
は定義されていません。'Undefined'と間違えている可能性があ
ります。
    tool/temp/in.xtal:1: in tool/temp/in.xtal(1)
    D:\work\Develop\lib\xtal_r479\bin\test.xtal:7: in toplevel

というエラーが出ます。

では、確認お願いします。