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meister-hackers's Introduction

Meister Hackers

All Contributors Open Source Love

エンジニアがOSSでチーム開発をする事を支援するWebサービス

概要

GitHubで開発したい人と開発に協力したい人をマッチングすることを目的とするWebサービスを開発します。

  • GitHubでOSS開発推進したいひとは無償で開発に協力してくれる共同開発者が欲しい。
  • 駆け出しエンジニアはベテランエンジニアについて成長したい。

OSS推進者は無償でコントリビューションしてくれる開発者が欲しく、 駆け出しエンジニアはチーム開発やレビューをしてもらい成長させてくれる機会を求めているので、そのマッチングを支援します。

  • 開発メンバー募集掲示板機能
  • 開発メンバースカウト機能(開発予定)
  • 開発メンバー推薦コメント機能(開発予定)
  • GitHubダッシュボード機能(開発予定)

開発スタートガイド

事前条件

  • Rails 5.2.2
  • Ruby 2.6.0
  • PostgreSQL 10.6

and see Gemfile and package.json

インストール

このプロジェクトは docker-composeで構成管理をしています。

$ git clone https://github.com/WEBsinjyuku/meister-hackers.git
$ cd meister-hackers
$ docker-commpose build
$ docker-compose run rails bundle install
$ docker-compose run rails yarn install
$ docker-compose run rails rails db:create
$ docker-compose run rails rails db:migrate
$ docker-compose up -d

http://localhost:3000 にアクセス。 終了するときは、 docker-compose down

See also Introduction Guide

コミュニティに参加

コントリビューションするには

このプロジェクトはオープンソースですので、あなたのコントリビューションをお待ちしています。

私たちのコーディング規範とプルリクエストの手順についての詳細は、 CONTRIBUTING.md を参照してください。

See also メンバー募集要綱

サポート

バクがあった場合はこちらにissueで報告をお願い致します。

ライセンス

このプロジェクトは MIT ライセンスの元にライセンスされています。 詳細はLICENSEをご覧ください。

その他

背景

中世ヨーロッパのマイスター制度にインスパイヤされています。

マイスター制度は大学などの教育機関や資格がない時代における技術伝承の仕組みです。 駆け出しの頃から徐々に位があがり、各業界の最高位にはマイスターと呼ばれる称号がついたといいます。

会社が教育に対して投資をせず、現場の即戦力が求められる近年の採用情勢を鑑みると、エンジニアは会社には依存せずに学び成長する必要があります。 そのためには、エンジニアにも師弟関係なるものが必要です。

そこで、現在のエンジニア業界において、このマイスター制度なるコミュニティを復活させて、ベテランエンジニアが中堅、駆け出しエンジニアを育てる仕組みを作ります。

参考

Contributors

Thanks goes to these wonderful people (emoji key):

| dh_megane
dh_megane

🚧 | takahashi
takahashi

🚧 | Tsunemichi Harada
tsu-nera

🚧 | LeonardoMatusaki
LeonardoMatusaki

🚧 | hiromoto-kazuya
hiromoto-kazuya

🚧 | shikky0331
shikky0331

🚧 | takaaa220
takaaa220

🚧 | | :---: | :---: | :---: | :---: | :---: | :---: | :---: |

This project follows the all-contributors specification. Contributions of any kind welcome!

meister-hackers's People

Contributors

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meister-hackers's Issues

打ち合わせ記事メモ

・チームの人数と募集方法
・railsとgithubに興味があるひと
 ・Progate終了レベル
 ・スラックとTwitter
・サービスの詳細。
・スケジュール

・フロントエンド使用言語・FW:フロント担当の方の興味ある技術を使ってもらって構いません。
 ・バックエンド使用言語・FW:Ruby 2.4.1/Rails 5.2.2
 ・view:Slim
 ・DB:PostgreSQL(予定)
 ・本番環境:Heroku(予定)
 ・共同開発連絡ツール等:Slack/Googleスプレッドシート/GitHub
 ・その他:Powerpointer
 ・開発方式:アジャイル風開発
 ・工期:1か月半(6週間程度)

決まったこと
・GitHubを組織化
・ツイッター/スラックで募集�→フロント、バック一人
・Materialize

打ち合わせの場所と時間

候補①
 ・日曜日(または土曜日)
 ・場所:渋谷
 ・15時〜18時
 ・貸し会議室(3時間:3150円→5人で使用の場合一人当たり504円)
候補②
 ・平日
 ・場所:渋谷
 ・19時〜21時
 ・貸し会議室(2時間:1680円→5人で使用の場合一人当たり336円)

スケジュールイメージ

工程期間:約6週間を想定
スケジュール
1月7日〜1月12日(前段階)
 ・チームの結成のための募集
 ・サービスの設計
1月13日〜1月19日(1週目)
 ・開発体制を整える(役割分担/外部設計/開発環境構築/)
 ・26日までの開発を決める(アジャイル風の1週目)
1月20日〜1月26日(2週目)
 ・26日に反省を踏まえて次の開発を再定義する(アジャイル風2週目)
1月27日〜2月2日(3週目)
2月3日〜2月9日(4週目)
 ・9日に反省を踏まえて次の開発を再定義する(アジャイル風3週目)
2月10日〜16日(5週目)
2月17日〜23日(6週目)
 ・プロダクトのリリース(23日)
2月24日〜2月28日
 ・最終調整/LT資料作成

ペーパープロダクトモック(絵による簡易図面viewイメージの作成)

view
home(GitHubによるチーム開発の募集ページ)
・index()
・new
・show
・edit
・create
・delete
abouts(GitHub開発サービスの説明ページ、バックエンドなし)
・index(リアルサービス)→別ページやサイトとして構築する?
・index2(今回のサービスの使い方やどう使うのかを画像を用いて説明)

内部仕様設計

内部仕様について検討するissueです。

検討課題

  • フロントエンドはなにを採用するか?集まった人で話して決める。
  • 静的解析ツールの導入. rubocop & Siderで固めたい
  • テスト方針。テストは書くか?なんのフレームワークをつかうか?

DB設計

・DBはポスグレ?
・Googleスプレッドシートで作成
・開発中の仮データ数
 ・user:10
 ・posts(投稿):30
 ・お気に入りは手動で構築

既存サービス調査

似たようなサービスがあれば、機能やデザインを開発の参考にしたいので探してみる。

rubocop導入

スタイルは、railsプロジェクトのスタイルをルールとする。

  • gem install rubocop
  • gem install rubocop-rails
  • sider設定
  • 今のプロジェクトにrubocp -a 適用

静的解析

rubocopなどの静的解析を導入するかを検討したいです.

Webサービスをグロースさせるための戦略

告知方法:各種勉強会でのLT/Twitter
本番環境:heroku
仕様書:readmeに記載
・サービスがグロスした場合は協力したユーザーへの還元はある?
・必須記載事項(言語/開発者数/期日/)
・サーバー代負担分をアフィリエイト広告で維持する
・これサイトだけではチーム開発の支援にならないリアルの場例えば毎週会場をつかっての応募も併用するLT等をしてもらうのを併用したほうが良いそのため会場協力してくれそうな企業も随時探す。
・未経験者/駆け出しの方がポートフォリオの重要性を感じながらチーム開発に参加したくないと思うハードルは何なのかリサーチする必要あり→先にあってしまう機会を設ける方がハードル低そう説明会等を行う可能性も考える

第一工期までの設計に必要なもの

#12
・機能の役割分担
・DBテーブル設計(簡単なもので良い)
・基礎的な機能と洗い出し
・フロントエンドの設計(CSS設計/viewの技術選定)
・開発の打ち合わせ方針(1月26日までの)

これ以外で決めるべき事があればコメントお願い致します。

1週目の改善

①前回からの進捗確認
②次週やること
 ・機能全体の優先順位をつける。
③困っていること
 ・チームの開発者集め(後一人くらい)
④もっと上手く出来る事
 ・

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