historyコマンド

• ./codic.js history -h 10 最初の10行だけ取得
• ./codic.js history -t 10 末尾10行だけ取得

clearコマンド

• ./codic.js clear -n 10 10番目のみ履歴から削除

getコマンド

• ./codic.js get hoge all オールオプションで全ての命名規則の変数を表示

helpコマンド

• ./codic help <コマンド名> 特定のコマンドのヘルプを表示

• github, twitterのリンクを縦方向に**にする
• フォーム部品をヘッダーの中に持っていきたい

• lower underscoreの対応
• upper underscore の対応
• -(スペース区切り)の対応

• ./codic.js set -a
  アクセストークンの設定コマンド

• ./codic.js set -t
  casing設定コマンド

• ./codic.js get <japanese_word>
  変数名取得コマンド
  casingを指定していない場合はJSONから取得、それでも無い場合はcamelが使われる

lib以下にファイル分割

https://www.npmjs.com/package/yargs

commanderでもいいかもしれん

• 番号が表示されるようにする

• アクセストークンがcodic-config.jsonに設定されていないケース
• 存在しないcasingが設定されているケース
• APIからエラーが返されたケース

できるんか？