tomoyuki-nakabayashi / ics-iot-hackathon Goto Github PK

ぱっと思いつくのは、watsonかdeep learning。
deep learningの方が精度出ると思うけど、学習データの用意がネック。
野菜の画像を数千枚入手して、これは人参、これは大根、みたいな学習データ作りが必要…

誰かが用意してくれた学習データがあるなら話は別。

調査求む！

↓あたりの問題を解決したい。
・バージョン管理ができない
・複数人で同じフローを編集しにくい

画像認識結果がニンジンだったら100KCalを返している。
材料に応じたカロリーを返す機能を作って下さい。

消費カロリーのダミーデータをdalchymiaに用意する機能を作って下さい。

フローをそのままexportするとユーザーIDが入ってしまう。
githubで公開しにくいので、何か代替手段が必要？

ラズパイがなくても一通り動かせる環境を構築する。

MQTTは中林が把握済。

作ってplease

別URLを開いてクエリを投げないとダメな作りになっている。
ユーザページ表示したら、必要な情報をとってこれるように直して下さい。

dalchymiaに摂取/消費カロリーを格納する機能を作って下さい。
MQTT or Web API
⇒たぶんMQTTのほうが楽。

コミットとの関連付け実験も兼ねて。

とりあえず、えいやで決めよう。

クラウド環境併用したくないので、Bluemix上で全てできるようにする。

いい感じにして下さい！

格納された摂取/消費カロリーを取得するところを作ってください。

当面は、google chartでグラフ化できれば十分？

PCと連携できる安い計りが見つかっていない。
デジタル計りで表示されたグラム数を画像認識する方が手っ取り早いまであり得る。

↓比較的、実現できそうだが、体重計ベースだから精度の問題があるか…
http://qiita.com/td2sk/items/56dce27c92b1fbfd63ce

検討求む！

カメラで材料の写真を撮る機能を作って下さい。
・トリガーはキーボード入力
・Watsonにリクエストを投げる機能とのIFも

Watsonに材料を認識させる機能を作って下さい。

#10 #11 #12 をつなげて動くようにしてください。
⇒NodeREDかな？

誰が何をするのか？

jpgができるまで、どんな写真が撮れたかがわからない。
（ラズパイの画面に）プレビューを表示しながら、NodeRED起点で撮影ができるようにして下さい。

dalchymiaから取得したデータを整形して、ユーザに見せるWebページを作って下さい。