taako-502 / go-graphql-nosql Goto Github PK

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GraphQLとDynamoDBで作るTodoリスト

Go 92.84% Dockerfile 6.11% Makefile 1.06%

dynamodb go graphql

go-graphql-nosql's Introduction

Go + GraphQL + DynamoDB サンプルプログラム

このリポジトリは、Go 言語を使用して GraphQL の API を構築し、AWS の DynamoDB に対して操作を行うサンプルプログラムを公開しています。GraphQL を通じて、DynamoDB 上のデータを簡単にクエリやミューテーションができることを示すためのものです。

.env_example を参考に.env ファイルを作成してください。

作成後、以下コマンドを実行します。

docker-compose build
docker-compose up -d

make && serverless deploy

go build -o bin/handler handler/server.go

Serverless Golang + GraphQL + DynamoDBのテンプレートらしい
https://github.com/RafalWilinski/serverless-go-graphql

次回実行するGoogleAdsAPIの対象を決定する
引数にゲーム数を入れたい

ユーザー情報を管理するためのテーブル定義は以下の通りです。

属性名	データ型	説明
`userId`	String	ユニークなユーザーID。UUIDを利用すると良いでしょう。
`username`	String	ユーザー名。
`email`	String	ユーザーのメールアドレス。
`passwordHash`	String	パスワードのハッシュ値。セキュリティのため、平文保存は避けます。
`createdAt`	String	ユーザーが作成された日時。
`updatedAt`	String	ユーザー情報が最後に更新された日時。

時差を考慮したタスク管理をするアプリというような名前にしたい

ToDo項目を管理するためのテーブル定義は以下の通りです。

属性名	データ型	説明
`todoId`	String	ユニークなToDo項目ID。UUIDが適しています。
`userId`	String	このToDo項目を作成したユーザーのID。
`title`	String	ToDo項目のタイトル。
`description`	String	ToDo項目の詳細な説明。
`dueDateTime`	String	期限の日時。ISO 8601形式の日付時刻文字列でタイムゾーン情報も含める。
`status`	String	ToDo項目の状態（例: '未完了', '完了'）。
`createdAt`	String	ToDo項目が作成された日時。
`updatedAt`	String	ToDo項目が最後に更新された日時。