ns-3 をダウンロードし、ns-3 ディレクトリに展開する。
ns-3mod ディレクトリの中身をns-3ディレクトリにコピーして上書きする。
シミュレーションの実行前に一回だけ
bash ./conf.sh
引数で
- トラヒック増加送信元ノードの範囲のはじまり(0-10)
- トラヒック増加送信元ノードの範囲の終わり(0-10)
- トラヒック増加送信先ノードの範囲のはじまり(0-10)
- トラヒック増加送信先ノードの範囲の終わり(0-10)
を指定する
指定した範囲内のシミュレーションが実行される。
bash ./run.sh 0 10 0 10
(110通りのシミュレーション)
シミュレーターが1コアずつしか使えないので
マルチコアのPCであれば範囲をずらして複数起動すれば速く終わる。
4コア同時に動かす時
bash ./run.sh 0 2 0 10
新しいターミナルなどで
bash ./run.sh 3 5 0 10
新しいターミナルなどで
bash ./run.sh 6 8 0 10
新しいターミナルなどで
bash ./run.sh 9 10 0 10
シミュレーション結果は resultsディレクトリに保存される。