sporty / fruitysync Goto Github PK

例外処理がいい加減過ぎる。シンプルなルールで例外が起こったときにログや画面表示に反映する。

SnsAccountの情報が正しく伝わっていない模様

ツイートの内容確認、同期ルールに不具合がないか確認するために、manage.py synctweetにdry runモードを追加する。

オプションはargparse?など標準ライブラリが使えるか調査して使えるようなら使う。無理なら独自実装する。

とりあえずdjangoの設定でちゃんと返すようにする

アプリについてはprint文が全てログに出力される。

heroku runで実行するとコンソールのみ。起動したことしかログに残らない。

schedulerはどうか調査。

最低限エラーの原因がつかめるように例外をきちんと分けてログに出力されるようにする。

manage synctweetとアプリの同期ボタンを同一コードにする。

SnsAccountにsyncメソッドを作るのが自然。

tweetの投稿時間をみて、facebookの書き込み時間を合わせたい。

途中で例外が発生してもキチンと同期済みリストに記録する。

同期済みリストを見てスキップするようにキチンと実装する。

反映させないようにはじくツイートまとめ。

メンション。
返信。
公式Retweet。

非公式RTライクな物は反映させる。単純に@〜が入っていることを条件にすると、これがもれる。

アプリのFacebookページとアイコン（twitterアプリ共通）を作る

herokuのcronは１日１回。いまはschedulerに移行している。

schedulerで１０分に１回同期されるように設定する。

トップページはユーザー情報のままでいいが、デザインや認証済み項目の表示等を見直す

ログイン後の画面遷移が変

エラーが発生したときに、登録ユーザーにメールが飛ぶようにする。

うざいか？

Facebookメッセージでもいいかも。

twitter公式同期アプリのように、twitterアカウントへのリンクを追加したい。