モデル説明

• Orderモデル
  発注者・配送先の情報、決済トークン、など、注文1つ1つの情報を扱う。
  注文に紐づく商品は関連づくproductモデルで管理する

• Productモデル Orderモデル1に対してn個の関係を持つ
  注文の1つ1つの単位を扱う

• Administratorモデル
  管理ページにログインするためのDeviseモデル
  基本的にWebから作成することはなく、seedファイルやコンソール操作でモデルを作成する

商品(product)のデフォルト設定
商品は 「デザインデータ」という画像やaiファイルのカラムとは別に
「アイテム」「サイズ」「包装オプション」という、商品やサービスによって変動しうるパラメータを用意している。
これらはフォームにおいてタグを用いることを前提にしていて、対応する 「アイテム」には「7種類のサイズパターンがあるキーホルダー」と「サイズが1種類のみのコースター」、 包装オプションは「なし」「OPP個別包装」を例として用意した。 これらは app/models/product.rb のenumによって設定しているため、変更したい場合はそれらを書き足せばいい。 尚、商品データの日本語表示は config/locales/models/orders/ja.yml で自由に設定できる。 独自のカラムを追加する場合はマイグレーションファイルを作成して任意のカラムを作成する。