seibe / speech Goto Github PK

GoogleスライドはX-Frame-Options レスポンスヘッダが設定されているので、iframe経由で読み込むことができない
https://developer.mozilla.org/ja/docs/HTTP/X-Frame-Options

なお、ElectronだとWebview経由で読み込むことができる

デバッグメニュー等も消す

仮綴じまでに求められる進捗度は

序1章:9割
2章:6割
3(n-2)章:3割
評価3割
結論9割

章立ては #52 に。

#26 が完了次第、着手。

リポジトリを以下のように再編する

/
├ KurentoClient/
├ NativeClient/
├ Paper/
├ WebClient/
├ WebServer/
├ LICENSE
└ README.md

とくに開発環境とUI周り

現状は単なるcsvフォーマット。例えば書き込みなら

1443090528636,{"name":"aky","text":"ping","url":"http://exapmle.com/1"}
1443090551928,{"name":"でみい","text":"いぇーい","url":"http://exapmle.com/2"}

仮綴じまでに求められる進捗度は

序1章:9割
2章:6割
3(n-2)章:3割
評価3割
結論9割

本番仕様のフローとUIを考える

#44 の拡張として用意する

OAuth認証方法含む

上手くNativeClientが動かないときの応急処置として

2015/12/1 学部4年生の中間発表会

試しにまとめてみたけど結局使いづらかったので、元に戻す

Google DriveまたはDropbox、あるいはその両方。年内目標

WEBサーバー経由でのコメントが理想。
#30 が終わり次第、着手予定。

• 発表者は専用クライアントから仮想会議室を作成できる
• 発表者は仮想会議室にWEBスライド資料やカメラ映像等を紐づけられる
• 聴衆は作成されたWebブラウザーから仮想会議室にアクセスし、発表を見聞きしコメントできる
• 聴衆はアーカイブされた仮想会議室にアクセスし、過去の発表ややり取りを追体験できる

#34 の前に

1. スライド上をクリックして現れるドロップダウンメニューから「ここにコメントする」を選び、コメント欄に内容を記入して投稿すると、スライドの特定ページの指定座標に紐づけられたコメントを投稿できる
2. コメント欄に「:like:」と入力し投稿するとLIKEスタンプが表示される
   • 座標付きコメント機能と組み合わせると、スライド上の指定した位置にスタンプが表示される

#2 で実装した配信映像をWebClientでも表示する

• http://photonkit.com

blobはセットされるが黒い画面が表示される。

設計は #7 で検討済み。

卒業論文の挿絵用

• ポインターのON/OFF
• ポインターがONの時、スライド上のカーソル座標を視聴者にブロードキャストし表示する
  • ムーブ
  • クリックorタップ

12/16 ～ 12/22 at SFCメディアセンター

https://github.com/progrium/termshare

• https://developers.google.com/google-apps/products
• https://developers.google.com/drive/v2/reference/

WIP的な「～～をやりました」はNG

• 仮説検証型
• 理想実現型

「実装途中だから表示されない・確認できない」を無くす