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Gem deviseを使ってサロン・スタイリスト・ユーザーの登録機能を実装

・サロンとスタイリストは、admin配下に管理ページ

説明

・ユーザーが美容師・美容室の予約を取るためのモデル
・予約処理はトランザクションを用いてスタイリスト予約とサロン予約どちらも成功した場合のみデータを保存する

カラム

user_id:ユーザーID
stylist_reserve_id:スタイリスト予約ID
salon_reserve_id:サロン予約ID

カテゴリーのモデルを実装する

カラム

・カテゴリー名

説明

・サロンで空き時間を登録するためのモデル
・予約できる時間を登録できるようにする
・サロンとの関係は1対多
・同じ時間帯で複数の予約ができるようにするには、予約可能数分のデータを作成する

カラム

・booking_time:予約可能時間

スタイリストのモデルを作成する

・スタイリストはサロンモデルと1対多の関係で、スタイリスト側がbelongs_toに

カラム

1.name:名前
2.tel:電話番号
3.email:Emailアドレス
4.stylist_since:スタイリスト歴(開始年)
5.actively_scope:活動範囲
6.cut_price:カット価格

RSpec/rubocopを導入する

・'rspec-rails'と'factory-bot-rails'をbundle installしてRSpecでテストを実装できるようにする
・rubocopを導入

説明

・スタイリストモデルと1対多の関係

カラム

menu:メニュー名
menu_price:メニュー価格
operation_time:施術時間

カラム

1.name:名前
2.tel:電話番号
3.email:Emailアドレス
4.birth_year:生年

説明

・スタイリストが予約を受け付けられる時間などのレコードを登録できるようにする
・スタイリストモデルとの関係は1対多

カラム

menu_id:メニューID
booking_time:予約可能時間

サロンのモデルを作成する

・サロンはカテゴリーモデルと多対多の関係(中間テーブル(SalonCategory)を置く)
　　->サロンの中でスタイリストも所属しているし、ネイリストも所属しているようなケースも想定

カラム

1. name:名前
2. place:場所
3. manager:代表者
4. tel:電話番号
5. email:Emailアドレス
6. num_of_stylists:スタイリスト数
7. num_of_sheets:座席数
8. features: 店舗の特徴/売り
9. cut_price:カット価格

デバック環境の実装

・pry関係のライブラリの導入
・hirb周りのライブラリの導入
・ER図作成できるようにする

*Evernoteのメモ参照