コードの断片を使いやすい形で保存しておくためのツールです。
http://app.codemeow-universe.com/register
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ログインを行うと、以下のようなメニューが表示されます。
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ソースコードファイルを読み込ませることで簡単にコードを保存できます。
コード保存時、以下のような内容を設定できます。
- チャプター名 "C++基礎文法"、"Python ML"などの大きな枠でコードを分類します。 チャプター名はコード作成時に入力します。
- セクション名 セクションはチャプターの中に複数設定できます。 例えば、"C++基礎文法"チャプターの中に"2次元ベクトル"、"関数の定義"などのセクションを設定することで、コードを探しやすくすることができます。 セクション名はアップロードするファイルの名前に設定されます。
- コードの説明 コードにつけるタイトルのようなものです。 例えば、"ベクトルに要素を追加する"のように設定します。 コードの説明は以下のようにコメントで設定します。
//[sq]Define Vector {1,2,10,12,15} as arr1
- コード内容 コードを記述します。
以下はアップロードするソースコードの例です。
#include<iostream>
#include<vector>
using namespace std;
int main(){
//[mq]C++ Grammar
//[sq]Define Vector {1,2,10,12,15} as arr1
vector<int> arr1 = {1,2,10,12,15};
//[sq]Fill Constructor {7, 7, 7, 7, 7, 7, 7, 7, 7, 7}
vector<int> arr(10,7);
//[sq]Fill Constructor {0, 0, 0, ..., 0, 0}
vector<int> visited(100,0);
//[sq]Pop_back(remove the last one)
arr.pop_back();
//[sq]Push_Back O(1)
arr.push_back(16);
//[sq]Print all the elements
for(int x : arr){
cout << x <<",";
}
for(int i=0;i< arr.size(); i++){
cout << arr[i] <<endl;
}
//[sq]Size of the vector
cout << arr.size() << endl;
//[sq]Capacity of the vector
cout << arr.capacity() << endl;
return 0;
}
- 保存したコードは以下のように表示されます。
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