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108.0 3.0 10.0 6.33 MB

「みんなの63 - スクリーンショットから自動解析できるポケモンの選出投稿サイト」のソースコード

Home Page: https://pokedri.com/pokemon63/

JavaScript 0.55% TypeScript 81.78% CSS 0.23% Vue 17.02% Dockerfile 0.18% Makefile 0.25%

vue nuxt typescript web-worker web-application tailwindcss firebase

pokemon63's Introduction

みんなの63

これは「みんなの63 - 振り返って強くなる自動解析できるポケモン選出投稿サイト」の開発レポジトリです。

Installation

Environment Varialbles

Firebase のプロジェクトを用意して設定してください。

手軽に確認したい場合、テスト用に用意している Firebase プロジェクトがあるため、cp .env.sample .env にて、以下を設定ください。

FIREBASE_API_KEY="AIzaSyB-Jh74U8rwbQq6sMyLTliOamXhGyE3U2g"
FIREBASE_AUTH_DOMAIN="minnano63-dev.firebaseapp.com"
FIREBASE_DATABASEURL="https://minnano63-dev.firebaseio.com"
FIREBASE_PROJECT_ID="minnano63-dev"
FIREBASE_STORAGE_BUCKET="minnano63-dev.appspot.com"
FIREBASE_MESSAGING_SENDER_ID="924539713345"
FIREBASE_APP_ID="1:924539713345:web:a5ab68eff31fcab88b53c0"
FIREBASE_MEASUREMENT_ID="G-SJ4HEZYE1T"

Hosting へのデプロイやセキュリティルールの設定などはできませんが、全てが読み書きできる状態で開放されています。

Image assets(optional)

ソースコード上には、みんなの63に関わる最低限のアセットのみが存在します。

ローカルで利用したい場合、/pokemon63/static/images/icons/1.png から /pokemon63/static/images/icons/527.png までの画像を、なんらかの手段で src/static/static/images/icons へと配置してください。

配置が完了した後、以下のコマンドを実行することで、ローカルでもポケモンのアイコンなどを利用しての動作確認が可能となります。

$ cd src/static
$ mkdirp pokemon63
$ cd pokemon63
$ ln -s ../static/ ./static/

Server

$ yarn
$ yarn dev
$ open 'http://localhost:3000/pokemon63/'

LICENCE

MIT

pokemon63's People

Contributors

Stargazers

Watchers

Forkers

ushironoko lyuji282 matscube tabe-log zidane-enlir tknakatsu mmmommm uekkie donguri2157 yydounai1234

pokemon63's Issues

bug: ミミッキュがひらがなで検索できない

bug: Intereon is recognized as a drapion or rotom

インテレオンがドラピオンになる

ロトムにもなったりする

feat: Support double battle

feat: Add YouTube video url

bug: Sirfetch'd is recognized as Centiskorch

ネギガナイトがマルヤクデに判定されるケースがあったので報告をしておきます。

手動で修正をして投稿したものはこちらです:
https://pokedri.com/pokemon63/record/6rJKqi2lVrPx8EPfxenJ

bug: Cannot submit when duplicated pokemon exists

解析の結果同一のポケモンが複数存在するとき、選出順が重複してしまい取り込むことができない

feat: Delete battle record

About

本人に限り、選出ログを削除できるようにしたい。

chore: Logging use fix popup

About

アナライザーの修正のために、どのポケモンがどのポケモンと誤検知されたかのデータを集計しておきたい。
修正が実行されとき、 Firebase Analytics にイベントを送信する。

プロフィールのソートを構築ごとにする

この構築のときにどうだったかを知りたい

feat: Implement Quiz

feat: Allow opponents to omit selected Pokemon

対戦相手の選出はすべて見えない可能性があるため、一体以上選出選択されていれば投稿できるようにしたい。

上記状態で取り込むが押せるようにする

feat: 選出画面のスクリーンショットで手持ちのポケモンの持ち物をマスクしたい

今の仕様だと自分のポケモンの持ち物バレてフレ戦に影響あるので、持ち物を隠せるようなオプションがほしい。

chore: Use worker-plugin instead of worker-loader

About

worker-loader はしばらくメンテされていないようなので、 worker-plugin へと移行する。

feat: Make it possible to omit the extension of the URL required to import images from twitter

現状twingのうrlに拡張子がついていないと不正なデータ扱いになるが、Web版Twitterから投稿画像右クリック→新規タブで開くをすると下記のようなうrlになる。

https://pbs.twimg.com/media/EW-6DbgVcAA2AIm?format=jpg&name=large

クエリパラメータ付きを許容するか、拡張子を削った状態でも投稿できるようにしたい。

chore: Migration docker base image to alpine based node v12 environment

About

Alpine ベースにして軽くしたいが、そのままで動くかわからないので動作検証を行う必要がある。

feat: Bookmarks / Likes

お気に入りの投稿にマークを付けておきたい

feat: Add pagination to everyone's post list

投稿が増えた時の対応

新選出画面に対応する

bug: inputted text is cleared when uploaded an image

画像のアップロードを行う前に下書きしておいたテキストが消えてしまう。初期リリース版では残るようになっていたので試合中にメモしながら試合後に画像をアップロードすることができたが、できなくなってしまった

feat: Use diff for analyze screen shot

About

現状は Jimp の distanceFromHash を使って、画像のハッシュ同士の距離から類似度を推定しているが、これだけだと精度の面でいくつか課題があるため、指標を追加して対処したい。

現状のアプローチ

事前に png 画像として正しく完全にトリミングが終わった画像のハッシュを用意
jpeg ノイズを考慮し、ある程度甘めに背景色の同一判定を行った上で、スクリーンショットを最低限のサイズでトリミング
トリミングしたスクリーンショットの画像ハッシュを取得し、すべてのポケモン画像と比較
最も近似しているものを対象のポケモンとして設定

課題点

サニーゴとガラルサニーゴのような、完全に同じ見た目の種族違いを検出できない
- マホイップなど、同じ種族で色が違う場合は誤検出しても本質的には問題がない

新たに行いたいアプローチ

事前に png 画像として正しく完全にトリミングが終わった画像のハッシュを用意
jpeg ノイズを考慮し、ある程度甘めに背景色の同一判定を行った上で、スクリーンショットを最低限のサイズでトリミング
トリミングしたスクリーンショットの画像ハッシュを取得し、すべてのポケモン画像と比較
最も近似しているものを対象のポケモンとして設定
近似しているものが複数ある場合、 Jimp の diff も合わせて行い、 percent によって最も近いポケモンを判定する。

課題点

画像を bitmap 化したすべての情報が必要となるため、ファイルサイズ・実行時間ともに肥大化する
やるのであれば1,2,3位の類似度がどれも極端に高い場合などに限定したい

feat: Edit battle record

About

選出ログを編集できるようにしたい。

匿名ユーザーの場合はダメ

bug: Umbreon is recognized as Noctowl often

ブラッキーがよくヨルノズクになる

https://pokedri.com/pokemon63/record/2rkia5LIvldvEvVFmX12
https://pokedri.com/pokemon63/record/OLdIIgC6PFPxXBBkHldQ

feat: Usage Ranking

feat: Implement Rotom Detector

About

検索ページでロトムを絞り込み可能にする。

手動で作った ID: 図鑑ID: 名前のリストがあるので、dexItem.name.split('(')[0] が同じものをすべて取得し、 collectionGroup の対象に追加するだけで良い。

https://github.com/potato4d/pokemon63/blob/master/src/analyzer/config/dex.ts

feat: Allow you to list the logs you posted

ユーザー管理機能の追加

現在投稿後はみんなの投稿一覧へ追加され、古いものから埋もれていくため

feat: Add #ポケモン剣盾 to the hashtag of the twitter share function

ドメインとしてまだ弱いポケドリハッシュタグのみだとシェアされにくそうなため

feat: Support drag and drop

About

現状 D&D でスクショをアップロードできないので、できるようにしたい。

feat: 解析結果の修正モーダルを開いたときにテキストフィールドにフォーカスを当ててほしい

アイコンから選ぶビューがあるが800もポケモンいたら最初からスクロールしながら探すユースケースはあまり無いと思われ、まず絞り込んでからアイコンを探すことになるので、フォーカスをテキストフィールドに当ててほしい

chore: Improve worker performance

About

ポケモン一匹ごとに Worker の JavaScript を読みに行っているのでネットワークレイテンシが激しい。

パフォーマンス改善のため、 Worker インスタンスを使い回すことにする。

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みんなの63

Installation

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Server

LICENCE

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Contributors

Stargazers

Watchers

Forkers

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About

About

About

About

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現状のアプローチ

課題点

新たに行いたいアプローチ

課題点

About

About

About

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