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unifyframework's Issues

各ページ専用CSSの廃止

各ページでCSSを読み込むのを廃止する。
ページを細分化しすぎても開発後の見通しが悪くなり、差支えが大きくなる。
また、こういった「部分的にCSSを適用したい」という場合に備えて何かしら代替案を考慮する必要あり。

Wikiを追加する

テーマで利用できるアクションフックや、フィルタフックを記載したWikiを書く

カスタムメニューをGUIで追加・削除

カスタムメニュー(3.0以上)の追加を管理画面から行えるように。

locationと説明の羅列で管理し、locationはユニークでなければならない。

追加されたカスタムメニューは「initフック」で自動で呼び出され、追加される。
index.php等では、「wp_nav_menu()」を使って取得するメニューを指定する。

管理画面で「ページでもコメントを受け付ける」のような設定が欲しい

ページでもコメントを受け付けたい場合に、comment_template()を呼び出すのでもいいが、テーマ関数を作り、関数内で「ページでも表示する」の設定を判断し、表示できるようにしたい。

ページでもコメントを受け付ける場合、「ページID」を列挙することで、「指定したページにのみコメントを受け付けられるよう」にしたい。

カスタムヘッダーの初期設定について

初めてテーマを有効化したときに、カスタムヘッダーの画像が表示されていない。

テーマオプションで、カスタムイメージヘッダーの設定がオフになっているため、オンにしてほしい。

HTML5対応

HTML5も出てきそうなので、対応出来ればしたい。

コメント投稿の際に「名前」だけを必須項目にしたい

コメントする際に、メールアドレスも併記するのはユーザーにとっては不便なので、名前だけを必須項目にしたい。

テーマ管理画面から、「名前だけを必須項目にする」をチェックして保存すると、「名前とメールアドレスの必須」を削るようにする。(update_option("require_name_email", 0))

テーマのカスタム関数内部で、以下のようなコードを呼び出す。

function uf_filter_comment_author($author_name) {
    if(empty($author_name)) {
        wp_die(__("Sorry, comment author is required. pleas input author name."));
    }
    return $author_name;
}

フィルタは未試行で、他にも必要なステートメントが必要かも。
これがあると結構コメントの幅が広がりそう。

WordPress3以下のサポートを打ち切る

WordPress 3以降でかなり多くの機能追加・バグ修正が行われており、WordPress3以下を利用する価値が薄れていっているので、WordPress3.2が登場するまでにWordPress3以下のサポートを打ち切る。

管理画面からカスタム投稿タイプを設定可能に

WordPress2.9系からサポートされているカスタムサポートタイプ。
これをテーマ管理画面から設定できるようにする。

具体案としては、
UnifyFramework_CustomPostTypeクラスを作成し、オリジナルテーブル([prefix]unify_framework_custompostsのような)のデータを利用して構築する。

また、カスタム投稿タイプは複数個作成することができるようにする。

960.gsから978.gsへ移行

960.gsから978.gsへと移行する。

理由として、960.gsは充分な見せるための余白が少なくなりがちになり、窮屈感が出てくる部分があるため。

また、今後のWebの主流サイズに合わせるため、変更する。

コメントフォームの呼び出し改善検討

コメントフォームの呼び出しを直接 comment.php ではなく、コールバックを指定し、コールバック内で呼び出すようにするのがいいかもしれない。

3.0より、comment_form()関数は内部処理として、デフォルトのコメントフォームテンプレを保持している。
なので、それぞれをフィルタして表示する方法など、対応を検討したい。

パーシャルループ

各ページで同一のタグを複数個記述するのが面倒。
そこでWordPress3.0から取り入れられた考えがパーシャルループ。

ループ処理(記事の出力など)を行うファイルを外部に別個でもたせ、実行ファイルを再定義しなくとも済むようにする機構。

WordPress2.9系ではサポートされていないので、2.9系ようにオリジナルループテンプレートを呼び出関数を用意する。

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