カバレッジが低く表示されてもったいない

Javascript等を許可すると、脆弱性の原因になる可能性があります。＜危険であることが認識できない。
そもそも、編集者、一般まで許していいの？

開発環境Visitorユーザ（もとは一般権限）だった人を新たに作成した権限「参観者」に変更しました。
新設の「参観者」権限は一般権限をもとにして作成したもので、唯一の違いはプライベートルームを持たない、となっていることです。
Visitorユーザは「参観者」権限となったので、その後、ログインしてもプライベートルームへアクセスすることはありません（できません）。
この時、Rooms/Model/RolesRoomsUser.php　function getRolesRoomsUsers
この関数を呼ぶと、かつてのプライベートルームの情報も含めて返してきます。

【想定動作】
現在の権限設定状況に合わせて、プライベートルームは戻り値に含めないようにしてほしい。

「参加者の管理」は、「参加ルームの選択」に合わせるなら、「参加者の選択」では？
もしくは、「参加ルームの管理」だけど、個人的には「参加者の選択」

ルーム内に参加している人からデフォルト参加させる。

• パブリック ：デフォ ルーム承認する
• コミュニティ：デフォ ルーム承認しない
• ルーム承認をしない->するに変更した場合、ルーム内のuse_workflow, use_comment_approval は 1（承認する） に更新される。
• ルーム承認をする->しないに変更した場合、ルーム内のuse_workflow, use_comment_approval は 0（承認しない） に更新される。←**[ここを対応する]**

NetCommons3/NetCommons3#88

(グループ / 軽井沢研修 / サブルーム)を説明の方に書いたほうが良い。

NetCommons3/NetCommons3#78

#31

NetCommons3/NetCommons3#159

ラベルが、ブロック毎で設定できるので「承認機能を使用する」だとわかりにくい。
「デフォルトは承認機能を使用する」にした方が良いのでは・・・

＞文言等は、後で対応

補足説明。追加するときは、対象者の検索から・・・の説明をつける

https://github.com/NetCommons3/Rooms/blob/master/Model/Behavior/RoomBehavior.php#L56

・コンテンツの承認機能を使う⇒ブロックの権限設定みたいにする。
・「全てのHTMLタグの書き込み許可」を文言修正

6/3に先生と舛川さんと中島で、MTGした結果、全面改修する

・ルーム内役割のレベル順（高）でソートして表示する　#27
・初期表示は、参加しているユーザのみ表示　#28
・状態、更新日時、最終ログイン日時の項目は表示させない。　#29
・ハンドルにリンクを付けた方が良い　#30
・「（ルーム内の役割）」⇒「ルーム内の役割を変更する」に文言修正
　　＞＞ 「編集長に変更する」みたいな動詞を付ける。
　　　　　「（ルーム内の役割）」⇒「ルーム内の役割を変更する」。「編集長」⇒ 「編集長に変更する」
　　＞＞＞Googleを参考
・ルーム内の役割と会員の情報の切り分けがわかるように線を入れた方が良い　#34
・セレクトボックスで役割を変更できるようにする　#40
・チェックボックスで選択した時は、色変えた方が良い。　#33
・一覧に表示するのは100件ぐらい表示しておいた方が良い。　#32

・各ルーム内の役割のセレクトボックス内に不参加を含める。
・右側が参照なため、わかりにくい？
・ルーム内の役割を右側にもっていく。
　　　→何をどうする。誰をどうする。という並びにする
・「対象会員の絞込み」→「対象者の検索」

NetCommons3/UserManager#25

チェックボックス以外をクリックしてもチェックするように修正したが、ハンドルをクリックした場合はチェックしないように修正する

言語とかあるので、入力・編集画面と合わせている。このままでも良い気がする

（検討が必要なため）なため、現状のまま。
仕様は後で再検討

会員管理の参加ルームの選択も同じ。

NetCommons3/NetCommons3#118

NetCommons3/NetCommons3#72

念のため報告
usersプラグインにテストデータをマージする。

https://github.com/NetCommons3/Rooms/blob/master/Test/Fixture/UserFixture.php