実デバイスめんどくさーい、じゃ、バーチャルマシン?それもたちあげんのめんどくせー。。。
というあなたへ
サーバーレスのAzure Functionsで気軽にAzure IoT Hubにセンサー情報を送信するデバイスエミュレータサンプルです。
Azure ポータルの説明を参考にして、
Azure Functionsで、タイマー起動の関数を作り、project.jsonを追加、run.csxを全部上書きして、
Azure Iot Hubに"emulator"という名前のデバイスを登録し、接続文字列をiothubcsに設定します。
string iothubcs = "<< Device Connection String >>";
後は、時間間隔を5分から0分に変えて、できあがり。 1分ごとに加速度、温度、湿度、時間がIoT Hubに60秒分まとめて送付します。
{"time":"2017...","accelx":0.01,"accely":-0.02,"accelz":-0.9812,"temp":27.563,"ambience":27.563, "humidity":56.72, "pressure":1001.03}
※ IoT Kit Hands-on Ver4の入力デバイスとしても使えます。 ※ ただし、クラウドからこのデバイスエミュレータにコマンドを送ることはできません。(そのうち追加します)