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国事業について

子ども家庭庁のお話は、2024年度に組織が取り組む予定とされている事業と読者は理解すると思いますが、
大丈夫でしょうか?

ハッカソンと社会実装の期間

実際問題として、予算確保は概ね当初予算(遅くとも6月補正ぐらい)で確保すると思うので、
このあたり具体的なスケジュール(何月にハッカソンやって、何月に予算確保して、何月に契約する・・・)が
想定されていると、より説得力が増すと思います。

国・広域の表記

>国・広域区がデジタルを基軸として進める”つながる行政サービス”は考えられないだろうか。
読者は、国、広域自治体のDXを担当している行政職員、行政向けプロダクトを開発しているエンジニア等
を想定されているのでしょうか。

なぜ、インド?

はじめに.md

※なぜ、インド? 1.一度、行政サービスが出来上がった後のデジタル変革は   とても難しい。(アナログ行政との比較、)⇒インド  アメリカ、日本←困難。韓国、フィンランド(恩恵享受のため←やりやすい) ↑スポット

2.日本の自治体職員が、インドの歩んだ創り上げた 行政サービスへのデジタルサービス適用に希望が持てるように。

3.インドがアドホック、右往左往して進んできた道(日本は伸びしろがある。) ※やり方はある。  国、広域への集中、あるいは、活動委任、承認とか。

西山さんと議論した時の話としては、日本のデジタル化に落とした時に、インディアスタックがどういった対応関係ではまるのかのイメージがつかないことが理解が得られにくいポイントであるとわかったと言ってました。

デジタル遺産。銀行口座とか。1回きり。 東京都、子供DX。

コンセントマネージャ(旧:情報バンク) 希望される方。

章別の記載粒度

>ここだけ文章の粒度が違うのに加えて、
行政というユースケースでこの粒度の文章に触発されてアクターとして行動する行政職員、エンジニアがいるのかに関心があります。
超上流工程に関心のある読者の職員がこの章を読み込まれるかは想像できませんが、12日までに再構成するのは難しく思えます。
道路工事で支障のある光ケーブルを切断・移動して苦情が出ればつなぐというインドのジュガール精神で出版されてはと思います。
(Quick & Dirty)
出版後の反応をみながらウェブメディア等でフォローしてはいかがでしょうか?
今回の出版は叩き台(叩かれ台)として、出版後のインド的な事の進め方に引き続き注力するのもありかと思っています。

岩崎さんレビュー:タイトル

あと、旧第1部(インドのデジタル変革)と旧第3部(インドにおけるデジタル化)が、表題だけみると同じような感じです。それぞれで打ち出したいメッセージは何でしたかしら。それと、旧第1部の表題のあとの副題「住民サービス提供構造が出来上がった後からのデジタル変革」の場所はここでよいのでしょうかね。旧第2部の表題「日本の自治制度」のあとに加えるとか。あるいは、「日本の自治制度」と書くと制度論(日本の自治制度はこうなっていますよ)を連想する恐れがあるので、「日本の自治制度の現状とデジタル変革に立ちはだかる壁」にするとか。すみません。私、こういうタイトルをつけるセンスがゼロですので、きっともっとかっこよいタイトルがあるはずです。

英語版注意

1.翻訳ツールの問題
誤:... / (点3つ、ブランク付与)
正:../

2.
誤:

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正:

日印調査活動について

10/4 14:06 O
日韓比較資料を読んで、書かれている2013年頃のトレンドを懐かしく感じました。当時は港湾局に在籍してましたが、港湾物流の世界でも、韓国の貿易システムが先を行ってました。
日本はいつも後塵を拝していて、最近になってようやくデジタル庁が機能し始めて、少しは良くなってきたかと。
そんな中で、日本よりも早く月面着陸を成功させたインドに着目して、自治体の新しい形を探ろうとする、この試みには敬服いたします。
民間から都庁に転身し、区市町村支援に携わった方だからこそできることだと思います。
陰ながら応援していますので、「カタチ」が見えた際には、教えてください。また、何かお役に立てそうな事があれば、気兼ねなく連絡してくださいね。

DEPAの説明

DEPAという言葉が出てきますが、インドの説明では使っていません。そこは加えた方がよいか、考える必要があります。

英語版注意2

</B
<B
で変換が終わっている。
markdownの書き方に問題があるか、要確認。時間がなければ、直接補正とする。

④企画書で未知数なところが多い点

著者が単著なのか、複数著者なのか、
本のボリューム(想定文字数)が主なところです。
あらかじめ知れますと、検討の余地が広がることもあります。

インドの部分との整合性

読んでいて最大の違和感は、インドの部分が完全に浮いていることです。ここだけ文章の粒度が
違うのに加えて、インドの話をするのは日本につなげるためにもかかわらず、日本につながらな
いような話まで入っています。日本の内容に合わせてばっさり切って、もっとシンプルな文章に
する必要があります。

岩崎さんレビュー:構成

構成案、拝見しました。思いつきで恐縮ですが、第1部とい第2部を入れ替えるのはいかがですか。第1部で日本の自治体はこのままでは大変!と危機意識を明確に打ち出し、そのあと、第2~第4部でインドの話をして、第5部で日本に戻り、第6部も日本のことで対談する、という構成です。

岩崎さんレビュー_構成&タイトル

インドの部分についても、旧第1部と旧第3部を逆にしてはいかがですか。そして、India Stackの話をするのなら、タイトルも「インドのデジタル変革を支えるインフラ」とか「インドのデジタル変革の基盤」といったものにします(ほんと、センスなしですみません)。そして、次の部分で、官民での取り組みや最高裁判決を受けた対応の話をするのですから、タイトルも「インドの経験からの示唆」とか「インドの取り組みから学ぶ三つの点」とか、そういう思わせぶりなタイトルはいかがでしょう。

③インディアスタック事例を知った読者が「実務にどう生かせばいいか」

③インディアスタック事例を知った読者が「実務にどう生かせばいいか」を知れるか、
(日本での)成功事例が実際にあるか、が見えない点
③に補足しますと、提言・発表の類は、比較的安価な値付けが可能な新書なら成立するものと思います。
 (新書は新書で初版印刷部数を積む必要があり、そのハードルの高さがありますが…)
 小社は、新書の発刊はなく、また、特に公務員向けを得意としていることもあり、
 提言・発表+活用など「実務に活かせる」内容(構成案)に落とし込む工夫が必要そう

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