概要

リポジトリのトップディレクトリにNuxt.js用のディレクトリとRails APIモード用のディレクトリを作成する。

要件

• ソートと絞り込み用のリンクをクリックするとモーダルで表示
• モーダル以外をタップすると閉じる
• 絞り込みとソート機能のセグメントを提供
• 絞り込みとソート処理のセグメントの値を変更するとイベントを発行

概要

GitHub ActionsでHerokuにNuxt.jsプロジェクトとRailsプロジェクトをデプロイする

概要

SQLite3ではなく、PostgreSQLを使用する。

概要

ローカルホストでhttp接続できるようにする。
証明署は、事故証明書ではなく、Let's Encryptの証明書を使用する。

アプリのDB設計を行う。

成果物はER図

概要

• プライバシーポリシーのルーティングを定義

ペーパープロトタイプのソート条件や絞り込みの条件でイベント一覧を取得する。

概要

Webアプリをローカライズ対応する。
ローカライズ対応するには、nuxt-18nモジュールを使う。

概要

終了したイベントを表示する必要はないのと、DBの容量の削減のため
終了したイベントを毎日24:00時に削除する。

また、イベントに関連したツイートも削除する。

概要

サインイン済のユーザーが退会できるようにする。

Todo

フロント側

• ダイアログでOKを押すと退会リクエストのAPIを叩く
• リクエストOKの場合はログアウトして、ホーム画面に遷移

Rails 側

• 退会APIでリクエストを受け取る
• カレントユーザーに紐づくトークンを削除
• カレントユーザーのフォローユーザーを削除
• カレントユーザーのuidをnullに設定
• リクエストを返す

概要

• 利用規約用のルーティングを定義

• Controller
  • Concern
  • Helper
• Model
  • Concern
  • Decorator