Goをインストールする。

$ brew update
$ brew install go --cross-compile-all

launchctlに登録する。

# /etc/launchd.conf
setenv GOROOT /usr/local/Cellar/go/1.3.1/libexec
setenv GOPATH $HOME/.go

$ launchctl < /etc/launchd.conf

パッケージマネージャにgoopを使用しているので、インストールする。

$ go get github.com/nitrous-io/goop

対象のリポジトリをクローンする。

$ git clone [email protected]:osamingo/golang-gin-example.git

ディレクトリを移動して、依存関係を解決する。
goopコマンドが見つからない場合は、$GOPATH/bin/goopとかに存在するのでPATHを通す。

$ cd golang-gin-example
$ goop install

go runで動かす。

$ goop go run src/main.go

起動後、http://localhost:8080/pingに繋がるか確認できればOKです。

DL site: IntelliJ IDEA - The Best Java and Polyglot IDE

上記のサイトから、通常通りインストールする。

EAP DL site: @dlsniper's dropbox (@via/ go-lang-plugin-org/go-lang-idea-plugin)

最新版のプラグインを使用したいので、作者のDropboxからEAPのjarをDLする。

上記のハイライトしているボタンを押下してインストールする。

コマンドラインから起動しないと、何故かGOROOTを見てくれないので、openコマンドで起動する。

$ open /Applications/IntelliJ\ IDEA\ 13\ CE.app

起動後、Import Project...からプロジェクトをインポートする。

インポート後、Shift + Command + Aで、Find Actionを起動させる。

.vendorにGOPATHを通す。

main.goを右クリックし、起動させる。

起動後、http://localhost:8080/pingに繋がるか確認できればOKです。