ドキュメント : https://dlang-jp.github.io/Cookbook

処理内容から書き方を逆引きするための資料です。

実際に動くプログラム、そこから生成されるHTMLをまとめます。

言語機能や文法などの疑問があれば、日本語で実行しながら学べる入門資料の「D言語ツアー」もあわせて参照してみてください。

• D言語ツアー https://tour.dlang.org/tour/ja/welcome/welcome-to-d

• docs
  • *.html 生成ドキュメント
• source
  • *.d 目的別のサンプルソース

• 誤字などなく常に実行できることを保証するため、HTMLはコードから生成する構造としています。
• dubを使って単体テストが通るようにしてあります。

ルート

dub test

サブパッケージ

個々のサブパッケージに配置された dub.sdl の name の値を指定します

dub test :vibe-d_usage

• 欲しいドキュメントや変更はIssueで管理します。
  • これは書けそうだ、と思った方はIssueのAssigneesに自分を割り当ててください。直接Pull Requestしてもらっても構いません。
• masterへのCommitは行わず、変更はすべてPull Requestで行うようにしています。
• レビューポイントなどはWikiにて管理していきます。どしどし追記していってください。
  • サンプルに期待される内容

dub run gendoc