kusumotolab / kgenprog-online-demo Goto Github PK

ほっておくといつの間にか死んでる

ws実装前は

GET /api/status/$key

でkgpのstdoutを取得していた．
現在は全てwsで処理しているため↑を呼び出すと生のjsonが表示される．

Downloadボタンを押したらローカルでkgpを実行するためのzipを返す．

└─┬ xxx.zip
  ├── src
  ├── test
  ├── kgp.toml
  ├── run.sh
  └── kgp.jar

kgp.jarをzipに入れるのは重いので代替案があれば変更．

https://github.com/kusumotolab/kGenProg-online-demo/network/alerts

https://github.com/kusumotolab/kGenProg-online-demo/network/alert/package-lock.json/lodash/open

demoである & セキュリティ的にまずい，
の2つの理由からkdemoの実行パラメタはシビアに設定している．
max1分, 10世代

当然，修正能力に強い制約が生まれてしまっている．

どうあるべきか？

現状
機能的には全く問題ない．
とりあえず動くだけできれいじゃない．

todo
現状のdockerfileをgitに設置する．
run.sh → build.sh
FROM も考える
dockerのプラクティスに従って「良い」dockerfileにする．

Repairボタンを押してからkgpの実行が終了するまでにリロード，ページを閉じる等の操作でwsが閉じられるとkdemoが落ちる．

原因

wsが閉じられた後もkgpが終了せずstdoutを送り続けようとするため．

初期todoの★2つのタスク

GUIからパラメタを設定可能にすべき．
フロントエンド，バックエンド両方の更新が必要．

修正が終わらない場合，時間制限が来るのを待つかリロードで強制的に止めるしかない．
stopボタンがあっても良さそう．

現状
ajaxによるpolling形式（200ms更新，地獄）．
これをrealtimeにやりたい．
front/back両方の修正が必要．

実装の方針
wsブランチから始めるべき
kgpのstdoutの更新がある度に，wsのデータ送信 & ファイル追記をする．

1. 現状のkdemoのフロントエンドにws周りの機能を追加する
   （現状のpollingは残す，wsの結果はbrowser-consoleに吐き出す）
2. それが動くようにバックエンドを更新する
3. フロントエンドのpolling削除して，wsをkdemo-consoleに吐き出す

おいおい決めること（仮決定）

• wsのendpoint ws://kdemo/{key}
• wsのデータ構造 {stdout: "xx\n"}

この間が近すぎて，真面目に編集した結果がリロードで消えてしまうことがある．

UI/UXの問題．

任意のjavaプログラムを実行できるので，乗っ取りや踏み台等セキュリティ上のリスクがたくさん．

• コンテナ自体からのoutbound通信を禁止にすべき
  https://dev.to/andre/docker-restricting-in--and-outbound-network-traffic-67p
• sudo どうなる？
• ...

エイリアスをkdemoに決定する以前のエイリアスが残っている

• package.json -> kgp-demo
• submission用のディレクトリ -> ./tmp/kgp-od

cssなんとかしないといけない