ktakahiro150397 / rankprediction_web Goto Github PK

なんかめっちゃボタン位置崩れてるので修正する

• 各種入力フォームサイズ
• フッターの共有ボタン
• テキストエリア

ローカルでも発生する

Microsoft.Data.SqlClient.SqlException (0x80131904): Execution Timeout Expired. The timeout period elapsed prior to completion of the operation or the server is not responding.

データ数増えてきて計算に時間がかかっているんだと思う。
タイムアウトまでに結果が返ってこないためにWeb画面では例外が発生し、エラー扱いとなる。

既定値は30秒
https://docs.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.data.idbcommand.commandtimeout?view=netframework-4.8

このエラーになるということは、計算待ち時間がめちゃめちゃに長いということになる！
ストアド側でなんとかなりません？

• ボタンデザインの統一
• 入力方法の指定

入力データが適当っぽかった場合

• 入力結果をモデル計算のデータに含めない
• 対象データを使った診断結果の計算のみ行う

ようにする？

入力データ：

予測結果がNULLとなっている：

誰か直してくれ〜〜

判定結果の文章と、そのサムネリンクをツイートできるようにする

• Twitter共有リンクボタンの表示
• モバイルデバイスの汎用共有メニューの表示

AppServiceにお金を払えないのでデプロイスロットは使えない
別サイト・同一環境で立てて、常にDevelopブランチをデプロイするようにする

何かしらエラーが発生した時に、ぶっ飛ばす5xxエラーページを作る

現状ではなんも持ってなかったので対応する

対応内容

• [ranks_to_ranks_general]みたいなテーブルを作って、[ranks]の[id]列と、[ranks_general]の[id]列の対応を保持する
• [ranks_general]を使用している箇所を修正する

対応確定している箇所

• Amazonのリンク表示部分

せめて英語には対応する

前準備

• en/ja向けのresxファイルを作成する
• ControllerのコンストラクタにIStringLocalizerを追加する
• Controller内でカルチャを取得する
• 取得カルチャで絞り込めるカラムをマスタテーブルに追加する
• POCO定義変更

コーディング

• ページごとのキーバリューを追加する
• Viewにリソースキーを書く
• DBContextからカルチャに一致するデータを引っ張ってくる
• ja/en のURLルーティングを追加する

参考
https://docs.microsoft.com/en-us/aspnet/core/fundamentals/localization?view=aspnetcore-2.2

• [ml_predict].[sayings]を作成する

• ID・日本語・英語文字列を格納する

• ロード画面で、レコードをランダムに取得して表示する

• 以下の方法でランダムに取得できる
  https://www.ipentec.com/document/sql-server-random-select

結果が既に算出されているデータに対しては再計算しないようにする

合計ゲーム数が入力されなかったら、dbからデータを取ってくる時点でゲーム数のcolumnを落とす

以下の場合に対応できるようにする

• ランクごと
• ランク(一般)ごと
• DBに存在しないランクを0として扱う

計算結果取得処理を以下のように修正する

• NULLの予測結果を取得しない条件を追加する
• 複数の予測結果が存在する場合、idの降順でソートした先頭データを使用する

ゲーム数がインゲーム表記の"k"/"m"付きで入力された場合の対応

• ゲーム数検証を正規表現で行う ( ¥d{,}[km] )
• アルファベットに応じて定数倍
• その値を登録

表示する内容の軸とデータを決めよう！

リザルト画面のデザイン調整

• いい感じに目立つデザインにする
• ランク画像を表示する

蓄積データのグラフ表示をなんかいい感じにやる

• chart.js導入
• グラフリンクページのヘッダー追加
• モバイル用折りたたみメニュー追加
• 横軸ランク・縦軸平均キル数のグラフを表示してみる

• マッチ数あり：match_count <> -1
• マッチ数なし：match_counts をSelect文から除外

それぞれの場合でModelを変更する

死ぬほどウザいので必ず対応する

• 入力フォームのフォントサイズを16px以上に統一する

https://lab.syncer.jp/Web/HTML/Snippet/2/

日本語が入力できる列定義を追加する

ja_season_name nvarchar(128)

合計ゲーム数はチェックボックスを切り替えて必須かどうかを分岐する

• チェックボックスによる表示切替制御
• 空白の場合、定数-1をレコードに登録

• 機械学習入るまえに、データフレーム内にそのランクがあるか確認する

• なかったら機械学習すっ飛ばす

ホバーしたら文が見えると嬉しい

ランク順に表示するようにする

平均値はグラフがぶっ飛ぶ

リストの初期化がされていないため、セットしている箇所以外の分岐を通るとnullになる
一旦、最初に空リストで初期化して対応

#124 #125 で本番まで対応済み

くるくるが表示されて操作不能になる
わけわかめ

Mac版SafariとiOS版Chromeで再現

具体的ななんかの値を表示すれば入力モチベ上がってくれるんじゃないかと思った

ランクのバッチを集めた画像

ランク推定の機械学習と同時に走らせてもいいけど、返す値がめんどくさくなる
新しくstored procedure作ってリザルト画面から動作させるのもあり

https://apexrankprediction.azurewebsites.net/ApexRank/result/106
https://apexrankprediction.azurewebsites.net/ApexRank/result/107

基本

• URL
• 共有タイトル
• 共有本文

各SNS固有

• Twitter
• ハッシュタグ

• データ入力完了時、レスポンスが返ってくるまでくるくるのアイコンをモーダル表示する

マッチカウントを入れずにモデルを作っているのに、predictionでマッチカウント-1をそのまま使ってしまいエラーが出ている。
モデル生成時の教師データの次元と、推定時のテストデータの次元が一致している必要がある。

解決法として以下が思い付く。

• prediction時にマッチカウント列をselectしない（SQLでのアプローチ）
• predictionコード内で次元を合わせる（pythonでのアプローチ）

相対パス指定してるせいでエラー発生アドレスによっては正しく遷移できない

データ入力後、結果の検索または計算中に表示するロードページを挟む

• ぐるぐるアイコン
• 名言のランダム表示
• 結果ページへの直接アクセス時、計算ページへのリダイレクト処理
• 計算ページへの直接アクセス時、トップページへのリダイレクト処理

ブロンズなら「FPSの基本」の本
シルバーならグラボ
ゴールドならマウスパッド
...
プレデターなら高級マイク

みたいな

GitGuardianに怒られているのでDBへの接続文字列をリポジトリにプッシュしないようにする

• App Service : Azure側で暗号化して保持する
• 開発環境 : dotnet-secretsで保持する
• appsettings.jsonから接続文字列を削除する

デバイスのライト・ダークモード対応する（これできてるサイトは個人的にかなり評価高いため）

https://qiita.com/suzukima/items/652dfc7e811525fe8fd5

そろそろ定期バックアップを取る