かつて Google Sites で管理されていた 燐字海 を独自でホストすることにし、ついでにデータ構造などに改良を加えたもの。
Rust が入っていないなら Rust をインストール。
cargo run --release
を実行することにより、entries/${燐字名}_${言語名}.json
のファイルが全て統合され、 燐字海本体を構成する docs/${燐字名} - 燐字海.html
が出力される。
そして、GitHub Pages をセットアップしてあるので、このリポジトリに commit & push することで http://jurliyuuri.github.io/2bhai_liina_baani_bhodi/ からアクセスできるようになる。
docs/
内の他のファイルは変更されないため、画像だったりとかは docs/
内の適切な場所に配置することで上手くいく。
燐字記事の見た目などをいじりたいときには、templates/linzklar.html
をいじるべきである。
言語名からの外部リンクは、 config_links.tsv
をいじるべきである。
- JSON を読み、それを元にページを出力する
- 第五旬以降のほとんどのエントリーは燐声集から自動生成されたものであるので、燐声集と被るやつはなるべく燐声集のデータから読むようにすべきだが、していない。