kingyosun / gawoo Goto Github PK

位置を記録してページ遷移後に戻れるようにする

できたらやる

他人の投稿をpinningできるようにする
できたらやる

1. ユーザ登録/ログイン → 投稿（画像、動画）→ インデックス表示 → 個別ツイート表示
2. ユーザー登録/ログイン → リプライ → インデックス表示 → 個別ツイート表示
3. ユーザー登録/ログイン → プロフィール表示 → フォロー → インデックス表示 → アンフォロー → インデックス表示
4. ユーザー登録/ログイン → 投稿取得 → インデックス表示
5. ユーザー登録/ログイン → フォロー取得 → 一覧表示

後回し

できたらやる

参考: https://dotengineerblog.net/oss-license-copyright-notice/

とりあえず通知設定とか？

• js-waku経由で投稿をシェアする
• TODO: コミュニティ内で同じ投稿が重複してsendされる問題がある

SSRを有効にしたのでIndexPostsの状態が保持されているっぽい
自動スクロールするように変更すると良いかも

1. （Follower）Followテーブルに格納してから相手のjs-wakuのtopicにmesssageを送る
2. （Following）js-wakuからfollowMessageを受け取ってFollowテーブルに格納

参考: https://www.electronjs.org/ja/docs/latest/tutorial/updates
prismaのマイグレーションも含む: https://dev.to/awohletz/running-prisma-migrate-in-an-electron-app-1ehm

とりあえず50MB
アラートでボタン経由なら制限かからない旨を書く

ずっと考えてたプロフィールをCeramicにして良いのか迷ってたので書いて整理してみる
Ceramic Networkはざっくり言うと「常時稼働が保証されたサーバー郡による分散ネットワーク」のことで、これによってユーザーは純粋なP2Pで発生するシード無し（100%のファイルを持っているユーザーが存在せずファイルを取得できない）を回避できる
レスポンスも早いし体験的にも良い
しかし、「サーバー郡」が障害点になるし純粋にユーザー間でのP2Pという原則からは外れてしまう
（もっとも、ユーザー同士をマッチングさせるサーバーも別の「サーバー郡による分散システム」に乗せる予定なので究極的なP2Pを実現する見通しは立っていない）
ただ、今のプロダクトは「プロフィール用の分散システム」「純粋なユーザー間の投稿共有システム」「ユーザー同士をマッチングさせる分散システム」の3つがあって非常に複雑になっている
そこで、「プロフィール用の分散システム」でプロフィールが確実に取得できないリスクを妥協した上で「純粋なユーザー間の投稿共有システム」に載せ替えた方が良さそうな気がしてきた
つまり「純粋なユーザー間のファイル共有システム」と「ユーザー同士のマッチング用分散サーバー郡」に分かれるのでスッキリする
ついでに「プロフィール用分散システム」であるCeramicはたしかに優れているがCeramicプロジェクトに集約しすぎていてリスクが高そうというのもある
「ユーザー同士のマッチング用分散サーバー郡」はもっとシンプルな構成だし、代替プロジェクトも存在しているのでいざという時は乗り換え可能なのでリクスは低い
というわけでプロフィール共有システム丸っと入れ替えっぞ

匿名グループを作ってそこに投稿できるようにする
署名不要にする

マイページ→プロフィール編集の順で遷移する

ceramicのdidで署名してフォロー&アンフォローは本人からしか受け取らないようにする

ついでにwakuのObserverの切り替えも行う

こちらのドキュメントを参照: https://developers.idx.xyz/build/installation/

サイドバーの計算方法に合わせる

res || error になっているのを、

{
  res: res,
  error: e,toString()
}

に直す

CI的なやつ
ユニットテストはjest
E2Eはgithub actions + Playwrightがよさそう
参考

• https://til.simonwillison.net/electron/testing-electron-playwright
• https://www.electronjs.org/ja/docs/latest/tutorial/automated-testing
• https://playwright.dev/
• https://massimilianomirra.com/notes/mocking-window-ethereum-in-playwright-for-end-to-end-dapp-testing
• https://github.com/DePayFi/web3-mock

• FollowMessageをjs-wakuから受け取ったらNoticeテーブルに格納する
• NoticeContextを作って疑似的にsubscriptionする
• 後々いいねなどインプレッションも通知する

詳細はwikiを参照