frontend: https://emore.netlify.app/

Gorm: http://gorm.io/ja_JP/docs/
echo:https://echo.labstack.com/guide
schedule: https://docs.google.com/document/d/1ciZnMsEzIa827yUnZu9w0Gn9ODGrfo-bImdd5iO8lE0/edit
project management: https://github.com/KazuwoKiwame12/open-hack-u-2020-backend/projects/1

• APIの設計
• DBの設計
• Serviceフォルダについて

• 1: .evnを.env.exampleより作成

$ cp .env.example .env

• 2: go.modにあるライブラリを自動インストール

$ go build

• 3: .envの項目を埋めDBとの接続

• DB: Database関連の処理
  • Model: 各テーブルのCRUD機能
• Controller: API_URLと紐付ける機能
  • EmotionListOfPrefectures.go
  • CommentListInPrefecture.go
  • CommentDetail.go
  • UserEdit.go
  • RegisterData.go
  • DeleteData.go
• Service: Controllerで用いる主要機能の提供

• Issue活用
  • Issueは様々な問題や疑問、課題を共有するための機能　
  • ラベル付けや、担当者へのassignなども行なう　
  • 終了したissueは閉じること
• プロジェクト活用
  • 自身の進めるタスクなどのスケジュールや予定などを、まとめ共有するための機能
  • 一週間ごとにプロジェクトをまとめると進捗管理がしやすい
  • Issueとの関連付けが可能である→ 参考文献
• Wiki活用
  • 自分が良いと思ったことや、開発の多末になるであろう知識を共有する機能
  • 参考記事があれば、リンクを貼っておきましょう
• ブランチについて
  • masterに直接Pushは禁止です（できないようにします）
  • 新たな作業(issue)を行う時は毎回masterをfetch, pullすること
  • ブランチは作業ごとに切り替えること(最新のmasterの状態で作業を始めるため)
  • マージされたブランチ(リモート、ローカル)は削除すること
  • commitのメッセージは内容がわかるように
  • PullRequestにはClose #番号とコメントに含めること
  • 作業が未完成の状態のPullRequestにはコメントにWIPと文字を入力すること

1. export(外部で使用する)する関数は関数名の最初の文字を大文字にしなければならない
2. go.modのmoduleの名前 = "project-name"がモジュールのパスとして扱われる。 結果、binの下に作成されるのは"project-name"であるため、開発時は自分の名前に変えること。必ずその変更はcommitしないこと
3. 自分でPullRequestをmergeしてはいけない
4. 使用しないファイルを作成していると、herokuのデプロイ時にエラーが発生する