karakaram / alt-ime-ahk Goto Github PK

Virus Totalにて二つのエンジンが検出していました。
Jiangmin　：　TrojanSpy.Bobik.ki
Zillya　　　：　Trojan.Bobik.Win32.1540
対象　　　：　v0.4.4 release (zip, exe共)

タスクスケジューラにて管理者権限でスタートアップ起動させると、Altキーが押されっぱなしの状態になります。
起動時の遅延は10秒に設定しています。
また、スリープから復帰した際にも同様の症状が発生します。

Windows10
alt-ime-ahk-v0.4.6

PowerShell 7 はPowerShell 7 GitHubにあるPowerShell-7.0.0-win-x64.msiから入手しました。

確認いただけると幸いです。

Microsoft edge + google 日本語入力で動かないことを確認。
Window Handleが取れていないか、SendMessageでimm32を呼んでいるところのどちらかが動いていないと思われる。
デバッグを仕込んで動作確認してみる。

Alt キーを Ctrl キーにしたいので

LAlt::LCtrl
RAlt::RCtrl

と定義したところ

*~LAlt::Send {Blind}{vk07}
*~RAlt::Send {Blind}{vk07}

の部分と競合して、Error: Duplicate hotkey が出てしまいます。
Alt キーを Ctrl キー にする定義はどの様に書けばいいでしょうか？

自分の環境でalt-ime-ahkを起動中、Altを約0.5～1.5秒ぐらい長押しするとWindows 10のゲームバーが開くことがあるようです。
最近のWindows 10においてvk07はゲームバーを開くキーになっており（このページのNoteを参照）、おそらくalt-ime-ahkがそれを送っているせいと思われます。

GitHubのIssuesが場違いでしたらすみません。便利に利用させていただき助かっているのですが、
（少なくとも私の64ビットWindows 10 Proバージョン1709，OSビルド16299.192上の）
Firefox 52.6.0 (esr)で動作しないようです。右Altや左Altだけ押しても何も起きず
普通のIME切り替え（英語キーボードなのでAlt+`）しかできない状態です。
他のアプリケーションでは正常に動作しています。

少しWeb検索すると「Firefox 54.0から動作しない」との記事もあります。
https://qiita.com/momoyamas/items/bfe007b750f0666dae21

AutoHotkeyとIME.ahkを利用しているとのことで、それらの問題なのかもしれませんが
少し調べただけでは、すぐにはわかりませんでした。

alt-ime-ahkはv0.3.0です。

どなたか同様の問題は再現（できれば解決）されていないでしょうか…？

開発者様

いつも便利に使用させていただいています。
なぜかThunderbirdで文字入力をしている時だけIMEが切り替わらなくなってしまいます。

当方の環境はWindows10・Thunderbird（52.6.0）です。

どなたか対応された方いらっしゃいましたら、ご共有いただけるとありがたいです。

対応方法がありましたらご教示ください

以下の組み合わせでAltキーを押してのIME切り替えが動作しません

• OS: Windows 11 Pro 22H2
• Visual Studio Code: v1.83.1
• alt-ime-ahk: v0.4.6 （v0.4.5でも同様）

バージョン: 1.83.1
コミット: f1b07bd25dfad64b0167beb15359ae573aecd2cc
日付: 2023-10-10T23:48:05.904Z
Electron: 25.8.4
ElectronBuildId: 24154031
Chromium: 114.0.5735.289
Node.js: 18.15.0
V8: 11.4.183.29-electron.0
OS: Windows_NT x64 10.0.22621

まだ設定されていないのであれば、何らかのライセンスの設定をお願いします。

最新リリースよりも前のものに最新リリースのタグが付与されています。修正をお願いします。

環境:Windows11
alt-ime-ahk v0.4.6をインストールしたところ、
不明なアプリのところで続行を選択すると、以降何も表示されません。
しかし、altによるIMEのオンオフは可能になっており、非常に奇妙な状態です。
alt-ime-ahk.exeなるものがどこかに保存されると思っていたのですが、何か間違った操作をしてしまっているのでしょうか？

AutoHotKey1.1.26.01まではカーソルがその場に残っていたが、1.1.27.01以降からメニューバーにカーソルが移動するようになってしまった。IMEの変更はこれまで通り動作している。Windows10の最新版にて発生を確認。

1.1.26.01から1.1.27.01の間の仕様変更によるものと思われる。ChangeLogを確認する。

• https://autohotkey.com/docs/AHKL_ChangeLog.htm#v1.1.27.00
• https://autohotkey.com/docs/AHKL_ChangeLog.htm#v1.1.27.01

1.1.27.00のこの変更が怪しい

Changed the rules for masking Alt/Win after pressing a hook hotkey:

よくある「最新版がリリースされています。更新しますか？」のイメージ。

ここを参考にして考えてみる。
https://github.com/fincs/SciTE4AutoHotkey/tree/master/installer

Electronのアプリケーション(Skype 8以降、Slack、1Password 7など)で、Altキーを空打ちすると、IMの状態が変わると同時に上部のメニューにキーボードショートカットのヒントが出て、次の入力を阻害してしまう。

alt-ime-ahk.exeを削除してもタスクトレイにalt-ime-ahk.exeが常駐している状態が起きています。
こちら解決方法をご教授いただけますでしょうか。

件名の通りなのですがこの場合はaltのところをshiftに変更すれば良いのでしょうか？
あまり経験が無いため教えていただければ助かります。

アプリのトップ画面にあるキーワード検索のテキストボックスで動作しない

確認した環境

• Windows Home 10.0.18363
• Twitter 6.1.4
• alt-ime-ahk 0.4.4