Flutterアプリを作るときに使えるテンプレートリポジトリです。
FlutterでDart-defineのみを使って開発環境と本番環境を分ける
settings.jsonにasdf前提の設定があります。
- 「Use this template」ボタンを押してこのこのリポジトリを複製します。
- (オプション)Grinderを設定します。
- grinderでよく使うコマンドを実行できるようになっています。
- 導入方法
- エディタでアプリID等を置換します。
- 「com.k9i.flutterTemplate」で検索して、iOSのbundle identifierを置換します。
- 「com.k9i.flutter_template」で検索して、Androidのpackage名を置換します。
- Androidのpackage名
- 「flutter_template」を検索して、パッケージ名置換します。
- 「Flutter Template」を検索して、アプリ名を置換します。
- アプリアイコンを置き換えます。
- assets/app_iconsディレクトリにあるapp_icon_{Flavor}.pngとapp_icon_background_{Flavor}.pngを使いたい画像に置き換えます。
- dev、stg、prodの3つのFlavorに対応しています。この記事。の方法を使っています
- grind gen-iconsでアイコンを生成します。
- スプラッシュ画面を置き換えます。
- assets/imagesディレクトリにあるsplash_icon.pngを使いたい画像に置き換えます。
- grind gen-splashでスプラッシュ画像を生成します。