ファイル名をクリックして遷移したページで [Download] を押すとダウンロードできます。必要なファイルは3点です。

• Osaka_tutorial.pdf がチュートリアル資料です。

• tutorial2019.zip はチュートリアル資料に掲載されたコードを抜き出したスクリプトです。なお、スクリプトの文字コードは UTF-8 です。Windowsでは RStudioの File -> ReopenWithEncoding -> UTF-8 として表示を直し、UTF-8 ファイルとして利用してください。

• data.zip はスクリプトで利用しているデータです。

  • df.Rdata, iPhone.Rdata, seiseki.xlsx, excelフォルダ が含まれています。(iPhone.Rdataは tidyverse パッケージの機能を利用して作成したデータであるため、tidyverse が必要となります）

＊ 現在はOsaka_tutorial.pdf と tutorial2019.zip にパスワードをかけています。パスワードは行動計量学会第47回大会実行本部にお尋ねください。なお、ダウンロード時にウィルスチェックソフトが（中身をチェックできないとの）警告を出す場合がありますが、こちらでチェック済みですので、そのままダウンロード・解凍してください。

docs フォルダには関連資料(html)が含まれています。 https://ishidamotohiro.github.io/tutorial2019/NLP.html https://ishidamotohiro.github.io/tutorial2019/NLP2.html などとして閲覧できます。当日投射するスライドもここに公開予定です。

受講にあたって、Rを導入したパソコンを持参いただく必要はありません。チュートリアルは、こちらで別に用意したスライドを使った講演形式で進める予定です。