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imasbook's Issues

オンライン頒布

武内Pばりの「未定です」を貫いていた2018年でしたが、要望あるし損がなければ、やってみるだけやってみたいですね

第二回企画 印刷の準備スレ

印刷にあたって決めること・決めたことをまとめます。

決めること

  • 印刷所をどこにするか (前回は「ねこのしっぽ」)
  • 搬送先をどうするか(直接・自宅)
  • 何部刷るか
  • 用紙やオプション
  • 原稿〆切の設定
    • 3/1原稿締め切り

参考

技術書典のバックアップ印刷所

技術書典のバックアップ印刷所は、以下の2社。
会場への直接搬入してもらえて、トラブルのリスクが少ないので、どちらかで良いと思います。

前回の見積

https://imas-hack.slack.com/files/UBKU80D89/FEL3RTZJA/________________________.pdf

前回は以下のオプションをつけた。

  • クリアPP加工(+2000) : 表紙がツルツルに
  • 大判ポスター(+1900) : 表紙絵をブース後ろor机の前掛けに召喚

前回の頒布実績

60部

https://imas-hack.slack.com/files/UBMKU6V5L/FF508T1FZ/____________________log_20181230-100715.pdf

原稿〆切の設定

ねこのしっぽの場合、イベント毎の入稿〆切が案内されています。
※日が近づけば技術書典もおそらく掲載されると思います

https://www.shippo.co.jp/nekocore/schedules

週刊IM@Study編集部素案について

週刊IM@Study編集部 素案

目的

IM@Studyの「アイドルを愛でる、アイマスにContributeする」というテーマをメインに、それを技術系同人誌という方向からやっていく。
週刊IM@Studyのメインは執筆をする同僚の皆さんで、編集部はそのサポートとして企画・運営をしていく。

[ここに関しては大丈夫なはず。何かあったらお願いします]

メンバー

初期立ち上げメンバーとして、そもそもの編集部設置の話が出たimasbook02の振り返り会で「参加してもいいよ」という人たちを中心にやっていく

編集部のお仕事

編集部は

  • 企画
  • 編集
  • 会計

をやっていく

[他に何か必要そうな仕事とか、ここは別で分けたほうがいいとかあったらお願いします]

企画

各imasbookの執筆者募集から即売会への応募、印刷所や絵師さんとのやり取りとか
基本的には各企画ごとに変わらない作業

編集

執筆者が原稿を書けるよう組版やCI周り等の技術面の支援と、校正やレビューなど
ここでどれだけ面白いことができるかで楽しくなってくると思う

会計

即売会の応募費用や印刷費用、頒布価格やそこから出る収益の管理
週刊IM@Studyは利益を出すことではなく、全参加者が楽しめるというのが最終目的
収支はできる限りフラットが良い

[細かいところはまた別途決める(特に会計)として、全体の方針的なところで何かあればお願いします]

そのほか

基本的なやり取りはSlackで行って、情報はGitHubのIssueに集める(hackathonを参考に)
あと、必要なら通話をして話し合う機会を設ける
各種やり取りはできる限りオープンに

この手の物事はモチベーションが第一だと思うので、やりたい人が集まってゆるく好きにできる環境を作っていきたい

第4回企画振り返り

第2回技術書同人誌博覧会(2019年12月14日)、関係各位お疲れさまでしたー!

  • Keep(良かったこと)
  • Problem(困ったこと)
  • Try(Keep/Problemを踏まえて次やっていきたいこと)

とりあえず立てないと忘れそうだったので立てました。

第三回企画 振り返り

C98(2019/8/9〜12、ブース参加は12日)
第三回お疲れさまでしたー
振り返りということで、

  • Keep(良かったこと)
  • Problem(困ったこと)
  • Try(Keep/Problemを踏まえて次やっていきたいこと)

をそれぞれ書き込みお願いします

第三回企画 執筆者募集

imasbook02がまだ終わってないどころか始まってすらないですが、応募締め切りの都合上imasbook03としてC96(夏コミ)への参加を目指して形だけ企画を動かしていきます

まだ参加するかは未定ですが、C96(夏コミ)で合同本書いて出したい!って人はコメントでお願いしますー
まだ先のことなので、ざっくりとした感じで大丈夫です。
とりあえず、もし参加するなら何人くらい集まるかの調査もかねての募集です。

参加が決定しました

合同本企画に参加したい方は、

  • 著者名
  • タイトル(内容がわかるもの、今回はざっくりとした感じでOK)
  • その他(どれくらい書くとか、その他留意してほしいこととか)

をコメントで書き込んでください

第4回企画 執筆者募集

第3回企画( #33 )から日が経過してないですが、第4回を開始したいと思います(本格始動は第3回反省会( #62 )後です)。

  • フォルダ名 imasbook04
  • 申し込みターゲットイベント 技術書同人誌博覧会(12/14)

合同本企画に参加したい方は、

  • 著者名
  • タイトル(内容がわかるもの、今回はざっくりとした感じでOK)
  • その他(どれくらい書くとか、その他留意してほしいこととか)

をコメントで書き込んでください

第一回企画振り返り

新年あけましておめでとうございます。
あと、C95お疲れ様でした!

ハッカソンの方と同じ感じで、KPTで振り返りをやっていこうと思います
あと、必要があればどこかしらで通話とかする機会を設けてもいいかもしれないですねー

今後のスケジュールと、役割分担、原稿フォーマットの決定

スケジュール

とりあえずC95(2018年冬コミ)に出すというゴールはほぼ決定
その上で、原稿締め切り日の設定が一番大事(なはず)

現状では、「当日6週間前の11/21(mh35さん)」とのことだけど、これについては本を刷ったことある方の意見を聞きながら設定したい
あまり時間はないので、とりあえず9/24までにこのissueの議題を解決するは決定としておく

役割分担

絶対に必要となる役割としては

  • 全体の進捗を見て管理する人
    • 全体のスケジュール管理と、締め切り近づいてきたらお尻に火をつける人
    • 最悪@kiridarumaがそのままやります
  • 原稿をまとめて一つのデータにする人 (Done. @takanakahiko )
    • ここは一度技術誌を書いたことのある方にお任せしたい...
  • 印刷等を担当する人
    • 本を刷ったことある方にお任せしたいけど、初めての人でもなんとかなりそう (Done. @yuki-hevx86)

あたり

この3人を決めてしまえば、それぞれが主導して動いていくと思う

原稿フォーマット

基本的に「原稿をまとめて一つのデータにする人」が主導で決定
今のところ

  • TeX
  • markdownで書いて、最終的に何かに変換
  • ReVIEW

あたりが候補
ただ、様々なスキルセットや経歴を持った方がいるので、そのあたりに考慮したい
担当の人が「これが一番いい!」と思ったので良いと思う

Done. Markdown→何か→pdfの形式
原稿はMarkdown

デザイン要望や質問の募集

  • デザインについて要望がアレばこちらにお願いします.
  • 基本的にCSSによる指定なので,CSSでそのまま要望を出してもらってもいいです
  • 「これできる?」みたいなのもガンガン言ってください!

ビルドシステムをモダンなものへする

現状のビルドシステムには以下の問題があります

  • grunt (そこそこレガシーな技術) に依存しているためメンテナンスがしづらい
  • CSS の組み込みが難しい
  • 参照している Vivliostyle のバージョンが古い

よって,以下の手順でビルドシステムを置き換えたいと考えています.

  • template ディレクトリを作成する
  • 最新版のビルドシステムの開発をその template ディレクトリ内で行う
  • imasbook4 プロジェクトがスタートしている場合,最新版ビルドシステムを適用する

これらを1つのPRで行う予定です.

その他,現状のビルドシステムで困っている点等があればコメントいただけたらと思います.

第二回企画 表紙デザインの準備スレ

表紙デザインのために決めること・決めたことをまとめます。

決めるべきこと

  • 依頼する絵師さんの決定
  • 表紙デザインの方向性: 前回踏襲(週刊アスキー風)するか、他を考えるか?
  • 一人か複数か、キーとなるキャラクターの決定
  • 表紙キャラクターの服装やポーズ、めがね割狙うか?
  • 裏表紙のデザイン誰が担当するか?
  • 表紙に記載する文言:全体&各記事のコピー

参考

執筆者募集

合同本に参加したい方は、

  • 著者名
  • タイトル(仮でも内容がわかるもの)
  • その他(どれくらい書くかとか、他に留意してほしいこと)

をコメントで書き込んでください
(書き込んだら、一応本決定となります)

↓例(自分の場合)、


アイマス楽曲を歌詞解析してみた話
(きりだるま)

歌詞解析の結果の表とかを張りたいので、ちょっとページ数増えるかもです


第2回振り返り

2019/04/14 技術書典6の振り返りです。
KPTでお願いしますー

# Keep
- 

# Problem
- 

# Try
- 

お金関連の事項

必要となる費用

  • 印刷費
  • 申し込み費用
    • mh35さんが申し込み済み

その他、後から出てきたら追記します

分担方針

基本は執筆者で等分、役割持ちの方は+α

値段設定

とりあえず、元がギリギリ取れるかあたりが理想
各種必要費用から逆算して計算するのが良い...? (詳しい方の意見ください)

お金の集め方、配り方

銀行振込?
ここも詳しい方の意見が欲しい

第二回企画 執筆者募集

imasbook02ということで、第二回企画は2019/4/14の技術書典への参加を目指してやっていきましょう!
see also https://techbookfest.org/

合同本に参加したい方は、

  • 著者名
  • タイトル(仮でも内容がわかるもの)
  • その他(どれくらい書くかとか、他に留意してほしいこと)

をコメントで書き込んでください
(書き込んだら本決定となります)

第二回企画 役職決め&決めること(決まったこと)

役職

前回企画の経験や振り返りから、必要な役割として、

  • 全体の管理をする人 (@kiridaruma)
    • issueを管理したり考えること纏めたり、その他雑用
    • 前回の反省を生かして、当日参加できる人が良い気がする
  • 原稿をまとめる人 (@takemikami)
    • 原稿レビュー纏めたり、その辺を考える人
    • 前回の反省から組版やる人とは分けたほうが良い気がする
  • デザインやる人
    • 組版周りの整備や絵師さんとの連携をとる方
    • 前回の反省を生かして、「その人一人でやる」というより「整備してみんなが触れるようにする」という方向で
  • 金銭周りの管理をする人(@kagemiku)
    • 印刷所、申し込み等お金が関係してくることとか
    • 前回の反省を生かして、早いうちからしっかり計画を立てたい

あたりを決めた方がいいかなって感じがします。
他に「こういう役割決めたほうが良いんでは?」とか「これ決めないといけないんじゃ?」とかあればコメントに
そのほか、随時決定したこと等もここのコメントに流して記録を残しておきましょう

あとがきとアイコン

あとがきとアイコンを収集する必要があるので,忘れないように建てました.
集め方決まり次第連絡します.

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