# 起動方法
Ism > ObjectReferenceWindow

# 使用方法
1.Objectに参照を調べたいObjectを入れる。
2.入れると「Search」と「Clipboard」と「UseGit」が表示される
    Search:     参照を検索します。
    Clipboard:  検索結果をクリップボードにコピーします。
                Eexelやspreadsheetで読みやすいフォーマットにしています。
    UseGit:     Gitログを取得して表示します。

# Unity
Unity2018.3.8f1で動作確認しました。

# C#
C#6以上で動作します。
Edit > PlayerSettings... > OtherSettings > Scripting Runtime Version
を「.NET 4.x Equivalent」にする。
C#4で使用したい場合は、System.Actionのnullチェックを入れる。

    C#6
    onComplete?.Invoke(json);
    C#4
    if(onComplete != null) onComplete.Invoke(json);

# EditorCoroutines
エディタ用のコルーチンを使用するためにEditorCoroutinesをInstallしています。
    1.Window > PackageManager
    2.Advanced > Show preview packages > EditorCoroutines
    3.Install *バージョンは0.0.2で確認しました。