de:code 2018 AC62「簡単！！HoloLensで始めるCognitive Services～de:code 2018特別バージョン～」の
Computer Vision API用サンプルコードです。
HoloLensで画像キャプチャを取得し、Computer Vision APIを呼び出すことで
画像の見出しを取得します。
取得した見出しは時刻と共にローカルにファイル保存されます。 保存したファイルは音声コマンド「read diary」で可視化できます。

Unity：2017.1.2p3
MRToolkit：HoloToolkit-Unity-v1.2017.1.2
VisualStudio：15.5.4

1.本PJをクローンし、Azure Computer Vision APIのキーを
GetVisionInfo.cs の visionAPIKeyに設定してください。

2.エアタップで画像取得～Computer Vision APIの呼び出し～ローカル保存までを行います。

3.「read diary」と発話することでキーワード認識が発動し、今まで保存していたファイルを読み込んで表示します。

1.AzureおよびComputer Vision API自体の操作、設定に関しては本PJ内では説明致しません。

2.Capability SettingsのMicrophone,Webcam,Internet Clientは必須です。

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