gen0083 / blog_wantit.gcreate.jp Goto Github PK

細かいルールはwantitとandroidで異なると思うが、基本設定的なものは共通化しておいたほうがいいと思う。
別リポジトリに切り出して、wantit/androidからsubmoduleで取り込むようにしたい

絶対に、あっちで追加した設定がこっちにないとかめんどくさいことになる

ないっていうエラーがAdSenseに出てたのでその対応
Netlifyだとどうやるんだろう
というか、あれはルートドメインに置くんじゃなかったかな？

現在は公開日のみの表示
公開日と最終更新日が異なる場合のみ、最終更新日を出力するようにする

WordPressではamazonjsというプラグインを使っていた部分がそのままでは動かないし表示もされていない。
この部分を置き換える必要がある。

例:　godspeed-photoshop-web

<div data-role="amazonjs" ...

というタグで始まってると思うので、これで抽出すれば該当箇所は探し出せると思う。

現在

• ローカルでブランチ切って新規記事作成
• ローカルでhugo serverで確認
• コミットしてプルリクを送る
• GitHubでマージボタンを押す

手順多すぎないかな。
もっと気軽に記事を書くフローがほしいが、どうしたらいいかな？

とはいえセンタリングするしか能がないのだけど、左にぽつんとあるよりはマシになる気がするけど

リンク切れを起こしているリンクや画像を修正する
スクリプト用意してチェックするのが楽かもしれない

なんかムダに空白あいてる気がするが気のせい？
直そうとしたけど原因が分からずじまいでissueにしとく

とりあえずリンク切れがあるかどうかをチェックするスクリプトを用意する。
WordPress使っていた頃はbroken link checkerを使っていた。
(使っていたが、面倒くさくて修正したりはしていなかったが・・・)

リンク切れを直すかどうかはその先の問題。

タグの関連度を用いた関連記事の表示を行う

ローカルで確認したときは問題なかったが、Netlifyでデプロイした状態だとテーマのスタイルシートが適用されていない

AMPページ用のテンプレートを用意

サマリー部分に改行を含めるようになったので、記事一覧の見た目が気持ち悪い感じになってる。

• サマリー画像を左に配置から上に配置にする(旧イイモノのデザインのような感じ)

• サマリー全体に個別記事へのリンクを張っているが、これをつぎのような仕様に変更する

• 記事サマリーに続きを読むボタンを配置して、そこから個別記事へリンクする

• 同じく記事タイトルにも個別記事へのリンクをはる

とりあえずこの変更を欠けてみて様子見する

やることはこれを参照
gen0083/blog_android.gcreate.jp#17 (comment)

マイルストーン上で最後のタスクなので、途中でやらないように

各一覧ページが検索結果に引っかかるのはあまり良くない気がする。
タグ一覧とかだけnoindexつけたらいい気がする。
WordPressで運用しているときはカテゴリページなどはnoindexにしていたと思う。

タグ一覧であるかどうかを判定する関数とかHugoで用意されているのだろうか
もしくはテンプレートを使えばできそうか

現状だと次の記事(1つ古い記事)へのリンクがあるだけ
前後に移動できるようにする

androidの方は画像出てるんだけど、wantitの方は出てないのなんで？

現状だとカクカクしてるように感じる
おそらく各記事にマウスオーバーした際に浮き上がる処理をしているせいだと思うが、原因の確認含めて対処する

こんなこんな感じで検索ボタンのところにボックスきてないし、テキスト入力欄の上下がムダにでかくなってる。

前のサイトであったものは最低限用意したい

• このサイトについて
• プライバシーポリシー・免責事項
• 連絡先

既存のサイトではTwitter Card、Opengraphを表示するようにしている
Hugoバージョンでもある程度対応しておきたい

リンクは現状アンダーラインが入っているだけ
通常のテキストの色とは区別したい
ホバー時に色を変えるのも入れたい

https://github.com/gen0083/blog_wantit.gcreate.jp/blob/master/config.toml

手癖で「まあ」って書き始めてしまうので、これをチェックするルールを追加する。
ブログの文章としてみるとなんか拙く見える気がする。
必要な箇所だけ使うようにしよう。
textlintで怒られたら気づけるし。
本当に無意識に使ってて、こういうのこそtextlintでチェックすべき。

たとえば
https://wantit.gcreate.jp/super-stretch-color-skinny-pants/

夏でも履ける、自転車に乗るときに足の動きを邪魔しないパンツを探していた。 冬場における同様の用途のパンツはユニクロで買った。 風を通しにくい作りになっているので、これを夏場に履くと蒸し風呂状態になる。 ただ、ストレッチ素 […]

ってなってる。
すべて[…]となっているかはわからないが、これで検索してやればある程度は手っ取り早く確認できると思う
ただ、文字列が途中で切れてしまっているので修正するにしても手間がかかるのがめんどくさい・・・。

WordPressバージョンでは評価の星ごとに記事を一覧する画面があった。
Hugoバージョンでも用意できるならやってみたい。

この問題はアルファベットのみのタグで起きている。
例えばDIY
singleでのタグ表示はDIYと大文字で表示されている。
しかしタグクラウドではdiyと小文字表記になる。

これはそれぞれ参照している箇所が違うから起こっている。
singleではmdファイルのfrontmatterにかかれている文字を参照しているので大文字でタグに書いてあれば大文字で表示される。

一方タグクラウドは、サイト内のtaxonomy情報から出力している。
ここにアルファベットが大文字であるか小文字であるかの情報があるかどうかが不明。
理想としては.Params.tagsに書いたとおりにタグクラウドでも表示されるようにしたい。