Bugsnagで。
Javaの場合の設定はここ。
通知先はひとまず mtmt に、のちに eunika運用アドレス にも。
（鈴木さんに相談）

なるべく起動オプションをつけないでいいように。

wercker で十分だろう。
（無料だし）

Heroku Addonはセッティング済み
アプリ側にエージェントを設定する

いまどき生CSS、生JSではつらいので、Less / Coffee に置き換えたい。

http://www.asset-pipeline.com/

マニュアルをざっと見ると、Gradleの記載しかないが、おそらくJavaでもいけるはず。
要実験。

Webサービスの基本セキュリティとして

JSにて

手動で削除するときに、子・孫のテーブルから消すのがたいへんなので。
PostgresのFOREIGN KEY ... ON DELETE CASCADEを使う。

ちょっとした開発・運用改善

カルーセルの起動に時間がかかっている
スマホ環境だと厳しいので、画像の解像度・品質を落とす

HerokuのPostgresの無料枠Hobby-Devの容量制限にかからないように。
（全テーブルの総合計 10,000行 まで）

https://devcenter.heroku.com/articles/heroku-postgres-plans#hobby-tier

30日以上アクセスがないトピックを削除する。
topics.last_accessed_atにトピックへの最終アクセス日時を記録している。
Herokuはcronが使えないので、Heroku Schedulerで日時バッチを起動させる。
Heroku Schedulerプラグインは既に設定済み。

ヘルスチェック用のエンドポイントを、外部（Heroku以外）のNagiosなどから定期的に叩いて、死活チェックをしたい。
（鈴木さん相談）
ただし、チェック頻度が高いと、FreeDynoの月の無料枠をオーバーしてしまうので、周期は要検討。
（１日３〜４回程度で十分だろう）

ヘルスチェックはSpringBoot-Actuatorで稼働させる。
エンドポイントのURLは以下。

https://dorenisuru.herokuapp.com/health

このチェックでDBの空振りSelectも実施される。

全体テンプレートに埋め込んでおく（layout.html）。

カスタムディメンションはどうするか。
トピックのハッシュIDあたり？
GAタグ自体はeunikaドメインで作成して管理が良さそう（鈴木さん相談）。

opアカウントに移譲する
各自はopアカウントのコラボレーターという形態

#4 の後続タスク

Bugsnagの組織（organization）にeunika運用を加えて、それに通知するようにする。
Google側の転送機能で、担当者宛へ通知するのが良いか？

（鈴木さん相談）

さりげないから
気づくように動きをつける？

無制限に登録されるのを防止。
HerokuのPostgresの容量制限対策としても。

トピックURLを偶然探し当てられた場合に、いたずらの編集・削除を防止するため。
CookieにExpire無制限で作成者フラグを持たせておく。
作成した端末＆ブラウザ限定になるが、まあ十分だろう。