• C# 12
• .NET 8
• SQLServer

• Github Actions

• Github

この項では、Local開発を行う上で、各種リソースをセットアップする方法を説明する。

databases フォルダのStartupSqlserver.batをダブルクリックする。

redis フォルダのRunRedis.batをダブルクリックする。

mailフォルダのRunMail.batをダブルクリックする。

server:
=> localhost ※ Docker To Dockerの場合はHost.Docker.Internal
port:
=> 2197

http://127.0.0.1:1592/ ※ブラウザでアクセス可能

dotnet build -c Release --property:AutoSwaggerToFile=true

image-mock-server\dummyフォルダのStartupImageMoqServer.batをダブルクリックする。

KashilogのSQLServerを起動させておくこと。

StartupTestApiKashilogContainer.batをダブルクリックする。

下記commandを叩くことで生成可能。
dotnet build -c Release --property:AutoSwaggerToFile=true

ApiClientExamples フォルダのGenerateExampleApiClient.batをダブルクリックする。
Examples.ApiClient.Kashilogに.NET8のApiClientが生成される。

この項では、EF Coreでのリバースエンジニアリングを行う方法を説明する。

VisualStudio2022のパッケージマネージャーコンソールウインドウで、以下のコマンドを実行する。
dotnet tool update -g dotnet-ef
※ 基本的には EF Core Scaffold の直前にかけておくと良い。

VisualStudio2022のパッケージマネージャーコンソールウインドウで、Scaffoldを行いたいProjectを既定のプロジェクトに設定した状態で以下のコマンドを実行する。
Scaffold-DbContext "Server=localhost,15331;Database=kashilogdb;user id=sa;password=h0geFuga;TrustServerCertificate=True;" Microsoft.EntityFrameworkCore.SqlServer -StartupProject Database.Kashilog -OutputDir EntityDataModels -ContextDir DbContexts -Force -NoOnConfiguring -Context KashilogContext