LG系のフォントにおけるバッククオートの高さについて about udev-gothic HOT 3 CLOSED

ご報告ありがとうございます。

仕様かどうか、で言うとこれは仕様です（JetBrains Monoの）。
JetBrains Monoのリガチャありのものを見ていただくと分かりますが、 `` と `a` で、バッククォートの垂直位置が変わるのが見て取れるかと思います。

しかしながら、「別に連続したバッククォートの位置、変える必要無くない？」と個人的には思うので、垂直位置が変わらないようにできないか検討します。

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垂直位置の調整を試みましたが、今のビルドスクリプト内で機械的にやるには、やり方をよく検討する必要がありそうで、ちょっと時間を要しそうです。

また、行内でかなり高い位置にあるのは確かですが、見えないほどではないことや、エディタ側の設定で行の高さは広げることができる（VSCodeであれば "editor.lineHeight" の設定で可能 ）ことを鑑みまして、すみませんが「バッククォートの高さ調整は現時点では行わない」という結論とさせてください。

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確認ありがとうございます！
手元のJetBrains Monoでは画像の通りバッククオートの位置が変わらなかったので、理解に苦しんだのですが、インストールしていたJetBrains Monoのバージョンが古かったようです。
最新版ではUDEV GothicのLG系と同じ仕様であることを確認できました。

連続したバッククオートのリガチャは多分マークダウンのコードブロックのためのものだと思いますが、コードブロックが連続しているときに、間に空行があるのかないのか、あるのであればどこにあるのかが非常に分かりにくく感じました…。もしバグなのであれば、と思ったのですが、JetBrains Monoの仕様通りということであれば、自分を慣れさせる方向でいきたいと思います。
迅速な対応ありがとうございました！

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