Comments (37)
一応現在のVimプラグイン読書会の情報: https://github.com/haya14busa/reading-vimplugin/tree/gh-pages/_data
from reading-vimrc.
Lingrのログ:http://lingr.com/room/vim/archives/2014/02/15#message-18360036
from reading-vimrc.
現在の更新作業一覧
index.md
の次回の予定を編集archive/XXX.md
を追加archive/index.md
にarchive/XXX.md
の追加- wikiから該当する vimrc を削除
他、抜けている作業があればコメント下さい。
from reading-vimrc.
とりあえずの作業場という事で fork しました
https://github.com/osyo-manga/reading-vimrc
作業したいという方は Collaborators に追加するので教えてください。
from reading-vimrc.
実装する作業内容
next.yml
を追加next.yml
の内容をindex.md
から参照するarchive/index.md
からarchive/XXX.yml
が参照されるような形にする- ただし、現状の ``archive/XXX.md
を
yml` にコンバートするのは後回しで処理を追記する感じで
- ただし、現状の ``archive/XXX.md
from reading-vimrc.
進捗どうですか(どこを作業しているとか教えてもらえれば僕ある程度やりますよ)
from reading-vimrc.
ウッ、少し作業していたんですがまだほとんど手を付けられていない状態です…。
余裕ありそうであれば @haya14busa さんの方で作業してもらったほうがよいかも。
from reading-vimrc.
了解です。じゃあやっておきますです!
from reading-vimrc.
おねがいしまする。
from reading-vimrc.
_data/next.yml
に対応ed
これで_data/next.yml
を編集すると勝手にindex.md
が更新されます。
Lingr-botの方で_data/next.yml
から情報とってきて自動postとかは任せます
from reading-vimrc.
(作業場とissueの場所が違ってちょっと面倒感)
せっかくforkしてるので、https://github.com/osyo-manga/reading-vimrc こっちもgh-pagesを有効化すると良さげな気がします。
コンテンツかぶってグーグルさんに怒られるかもということで有効化しないなら、やっぱりこっちのbranchで作業すれば良い感ありますからね
from reading-vimrc.
_data/archive/1.yml
のように(少なくとも素の)Jekyllでは_data/
下にディレクトリをおいてデータにアクセスするということができないようです。
ですので
_data/archive001.yml
という形式でどんどん_data/
ディレクトリ下につっこむ_data/archives.yml
の1ファイルに追記する形にする
という2通りの選択肢になるかと思います。
1は更新作業するのは楽ですが、_data/next.yml
も含め、せっかくほかのデータもおいておけるのに_data
ディレクトリが_data/archiveXXX.yml
というファイルで溢れかえります。
2は更新作業がファイルの追加->ファイルへの追記となり少々面倒になりますが、_data
ディレクトリは汚れないし、1ファイルに纏まっているので自動化の作業がしやすい,あとでデータを見返したり、再利用するときなどにも纏まっていてちょっと楽というメリットがあるかなと思います。
また http://lingr-bot-readingvimrc.herokuapp.com/reading_vimrc/vimplugin/yml のvimrc版ができれば
curl http://lingr-bot-readingvimrc.herokuapp.com/reading_vimrc/vimrc/yml >> _data/archives.yml
このようにリダイレクトで追記しちゃえばワンコマンドで更新できる(はず)なのでそこまで追記でも手間じゃないかなぁーと思います。
というか本音はファイル分けてたら自動化対応するのが面倒くさいというやつです。
どうですかね?
from reading-vimrc.
返事を聞く前に_data/archives.yml
に統一する形で実装しちゃいました
- id: 86
date: 2014-02-22 23:00
author:
name: haya14busa
url: https://github.com/haya14busa
vimrcs:
- name: vimrc
url: https://github.com/haya14busa/dotfiles/blob/be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1/.vimrc
- name: gvimrc
url: https://github.com/haya14busa/dotfiles/blob/be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1/.gvimrc
part: 後編 # 省略可
members:
- Lindan
- deris0126
- haya14busa
- hotoolong
- lisia
- manga_osyo
- mattn
- raa0121
- rbtnn
- thinca
log: http://lingr.com/room/vim/archives/2014/02/15#message-18358061
links:
- http://chopapp.com/#ebxfqbi
other: 何か特記事項があればここに書ける。<br>
ただ直接XXX.mdを編集したほうがよさげか
こんな感じで書けばarchives/index.md
の一覧ページも勝手に変わるようなっています。
またarchives/XXX.md
の各回のmarkdownファイルについては
https://github.com/osyo-manga/reading-vimrc/blob/gh-pages/archive/086.md
ここの回数である86
をその回数に合わせたものを用意するだけでOKとなります。またダウンロード
リンクといったGitHub特有のものは対応させています。BitBucketとかその他はとりあえず知らない。
自動生成するスクリプトとか書いていませんが、http://lingr-bot-readingvimrc.herokuapp.com/reading_vimrc/vimrc/markdown これを上記のこれの86の部分を動的に開催数に変換するものを用意すれば
curl http://lingr-bot-readingvimrc.herokuapp.com/reading\_vimrc/vimrc/markdown > \_data/XXX.md
これだけで済むかもですね。まぁ明らかにローカルでもできるのでアレですが。
あと全体を通してvimrc
は複数対応し、author
は流石にプラグイン読書会と違って2人以上になることはないはずなので基本authorは1人だけ対応しています。
また_data/next.yml
は最新(というか普通)のvimrcへのリンクを書いているのに対し、_data/archives.yml
はsha-1を含めたURLしか書いていません。プラグインと違ってリポジトリ中の1ファイルを参照するので正規表現が使えない状態でうまく対応するのが面倒くさかった...面倒なだけで、頑張れば普通のurlとhashで生成できるかもしれませんが今のところ使われていないっぽいので。
そんなかんじです。
from reading-vimrc.
@haya14busa ++
せっかくforkしてるので、https://github.com/osyo-manga/reading-vimrc こっちもgh-pagesを有効化すると良さげな気がします。
http://osyo-manga.github.io/reading-vimrc/ にアクセスできると思うのですが、そういうことではなくて?
_data/archive/1.ymlのように(少なくとも素の)Jekyllでは_data/下にディレクトリをおいてデータにアクセスするということができないようです。
手段としての提案なのですが、 _data/archive/1.yml
ではなくて _archive/1.yml
とするのはどうでしょうか(技術的にできるかわかりませんが…。
ただ、
2._data/archives.yml の1ファイルに追記する形にする
の方が自動化がやりやすいというのであればこちらでもよいと思います。
ここら辺は実際に更新作業している方(@thinca, @deris)の意見を聞いてみたいですね。
更新作業の流れは
1._data/next.yml
に次回の予定を記述する
2._data/archives.yml
にその回の情報を追記する
3.archives/XXX.md
を追加する
という認識であっていますか?
from reading-vimrc.
http://osyo-manga.github.io/reading-vimrc/ にアクセスできると思うのですが、そういうことではなくて?
are...アクセスできる...さっき試した時どこかurl間違っていたようです()
手段としての提案なのですが、
_data/archive/1.yml
ではなくて_archive/1.yml
とするのはどうでしょうか(技術的にできるかわかりませんが…。
これは残念ながら(少なくとも素の)Jekyllでは無理ですね。不便。
2.
_data/archives.yml
の1ファイルに追記する形にする
の方が自動化がやりやすいというのであればこちらでもよいと思います。
過去の開催の一覧でループを回さないといけないので、_data/
下のファイルをループ回していらない_data/next.yml
などを取り除くなど無駄な作業が発生してつらみがあるので2押しです。
更新作業の流れは
1._data/next.yml に次回の予定を記述する
2._data/archives.yml にその回の情報を追記する
3.archives/XXX.md を追加するという認識であっていますか?
はい。
1はともかく2と3はシェルスクリプトか、LLか、Vim scriptか()でいい感じのスクリプトを作れば同時に出来そうですね。
そういうのがアレばファイル追加->追記による面倒さはほぼ解消されると思われまするです。
from reading-vimrc.
ワンコマンドで2と3をやってくれるアップデートスクリプト(かなりアレかもだけど)一応書きました。おしょーさんのherokuのvimrc botで使われているvimプラグインのyamlのやつがvimrc版もできるという想定で書いたので下記の様にしてほしいです @osyo-manga
http://lingr-bot-readingvimrc.herokuapp.com/reading_vimrc/vimrc/yml
上記のURLに以下のように情報を載せてもらえるようにできれば完璧です。
- id: 86
date: 2014-03-01 23:00
author:
name: haya14busa
url: https://github.com/haya14busa
vimrcs:
- name: vimrc
url: https://github.com/haya14busa/dotfiles/blob/be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1/.vimrc
- name: gvimrc
url: https://github.com/haya14busa/dotfiles/blob/be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1/.gvimrc
part: 後編
members:
- haya14busa
- decochan
log: http://lingr.com/room/vim/archives/2014/02/15#message-18358061
links:
other:
rubyでyaml読んだり、githubから情報をとってこれると聞いたので、_data/next.yml
から基本の情報をとってきてGitHubから開催時点のsha-1ハッシュを取得して良い感じにできれば良さげかなと思いまする。
_data/next.yml
は現在こんなかんじです。
- id: 86
date: 2014-02-22 23:00
author:
name: haya14busa
url: https://github.com/haya14busa
vimrcs:
- name: vimrc
url: https://github.com/haya14busa/dotfiles/blob/master/.vimrc
hash: be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1
- name: gvimrc # 分割vimrcも対応
url: https://github.com/haya14busa/dotfiles/blob/master/.gvimrc
hash: # 省略可,前後半に分けていて前半のhashでやりたいときなどにオプションでつけれる
part: 後編 # 省略可
other: # その他何か特記事項があればここにかける
ついでにテキストは以下のようになれば良いのかなと思いました。これをlingr-botから全部生成するのか、それとも
=== 第84回 vimrc読書会 ===
に反応させているところだけbotに任せるかとかはどうするかわからないのでお任せしますが。
=== 第84回 vimrc読書会 ===
- 途中参加/途中離脱OK。声をかける必要はありません
- 読む順はとくに決めないので、好きなように読んで好きなように発言しましょう
- vimrc 内の特定位置を参照する場合は行番号で L100 のように指定します
- 特定の相手に発言/返事する場合は先頭に username: を付けます
- 一通り読み終わったら、読み終わったことを宣言してください。終了の目安にします
- ただの目安なので、宣言してからでも読み返して全然OKです
- 今回は前後半の前半です。終了時間になったら、途中でも強制終了します
本日のvimrc:
- https://github.com/haya14busa/dotfiles/blob/be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1/.vimrc
- https://github.com/haya14busa/dotfiles/blob/be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1/.gvimrc
DL用リンク:
- https://raw.github.com/haya14busa/dotfiles/be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1/.vimrc
- https://raw.github.com/haya14busa/dotfiles/be8937e097af4666a4057090b79792acc137fca1/.gvimrc
from reading-vimrc.
_data/next.yml
からアレするとかはすぐには出来ないかもなのでとりあえずvimrcのマークダウンを生成してくれるもので現状取得できてるデータだけyamlの形式にまわして、複数vimrcだとか、partなどは更新する方がスクリプト叩いた後にちょっと編集してもらうとかでもいいかもですね
from reading-vimrc.
更新作業
./scripts/update_reading_vimrc.py
を叩く。どの環境でも動くかはわからないので確認をお願いしたいです。- (もし不具合、抜けている情報があれば
_data/archives.yml
を手動で編集する) _data/next.yml
を編集して次の人のvimrcの情報を書き込むjekyll serve -w -b /reading-vimrc/
を叩いて- http://localhost:4000/reading-vimrc/ を開いてローカルで確認
- git diff, git commit -vなどで確認した上で(重要)、commit & push
- Wikiから今日読んだvimrcを削除
- お疲れ様でした:)
大雑把に言えば
./scripts/update_reading_vimrc.py
を叩く_data/next.yml
を編集する- Wikiから削除
の3つで楽になる(かなり)とはおもいます
from reading-vimrc.
@haya14busa ++
おしょーさんのherokuのvimrc botで使われているvimプラグインのyamlのやつがvimrc版もできるという想定で書いたので下記の様にしてほしいです
了解です。vital-over が終われば週末までに対応しておきます。
現状取得していないデータ(gvimrc や part
など)は後々対応することになると思います(少なくとも bot 側から開始の合図を自動ポストを行うようになるまでは。
まぁ今回はそこまでつめ込まなくてもよいかなーと思っています。
from reading-vimrc.
vital-overはマダマダ続くよ☆
現状取得していないデータ(gvimrc や part など)は後々対応することになると思います(少なくとも bot 側から開始の合図を自動ポストを行うようになるまでは。
まぁ今回はそこまでつめ込まなくてもよいかなーと思っています。
はい。僕もそれで良いと思います。
from reading-vimrc.
reading_vimrc-bot 側を対応しました。
http://lingr-bot-readingvimrc.herokuapp.com/reading_vimrc/vimrc/yml
未対応部分
- 複数の vimrc
- 現状は1つの vimrc のみ対応
- github 以外で公開されている vimrc
from reading-vimrc.
next.ymlを見ているならvimrcの複数化対応はそのままできるのではと思ったけど、それぞれハッシュ見ないとだめだったり処理が増えるから現状対応してないとかですかね
from reading-vimrc.
複数の vimrc にも一応対応しました。
from reading-vimrc.
ありがとうございます!そろそろマージできる感かな。
from reading-vimrc.
曜日に対応 & 1つもデータがない状態だと動かないようなので85回の分だけデータ化しておきました
from reading-vimrc.
おつです。
今日の vimrc読書会で(fork したリポジトリで)実際に使用してみて問題がなければ merge する。という流れでどうでしょうか。
from reading-vimrc.
なるほどその流れで良さげですね。あーでも更新する方がforkリポジトリで作業して更新するのであれば、新しくコラボレータに追加するか、僕かおしょーさんが更新することになるので、前者だとちょっと手間になるかも...?まぁほんとにちょっとですが。
from reading-vimrc.
とりあえず、Collaborators に @thinca さんと @deris さんを追加しておきました。
from reading-vimrc.
更新作業のコメント: #6 (comment)
from reading-vimrc.
@osyo-manga マージされたし、next.ymlとwikiから自動更新するとかもローカルで確認すればいいレベルなのでosyoさんリポジトリのgh-pages無効にしておいたほうが良いと思われます http://osyo-manga.github.io/reading-vimrc/
from reading-vimrc.
@haya14busa gh-pages って明示的に無効にする事ってできましたっけ?リポジトリごと削除した方がよい?
残り作業がなければ閉じたいと思うのですが他になにかやるべきことってありましたっけ。
from reading-vimrc.
んー設定で消せるか、gh-pagesブランチを削除して、かわりにmasterとか他のブランチ名にしておけばリポジトリ削除しなくてもすみます。
残り作業がなければ閉じたいと思うのですが他になにかやるべきことってありましたっけ。
あえて言うなら過去のアーカイブのデータ化と、更新スクリプト便利にするのと、next.ymlを半自動更新できるようなスクリプトが欲しいといった程度でしょうか
from reading-vimrc.
んー設定で消せるか、gh-pagesブランチを削除して、かわりにmasterとか他のブランチ名にしておけばリポジトリ削除しなくてもすみます。
めんどくさいので問題がなければリポジトリごと削除しようと思います。
あえて言うなら過去のアーカイブのデータ化と、更新スクリプト便利にするのと、next.ymlを半自動更新できるようなスクリプトが欲しいといった程度でしょうか
過去のアーカイブを除いて『yaml 化する』という目的自体は達成できたと思うので、そこら辺は別の Issues 立てて処理しが方がよさそう感。
from reading-vimrc.
めんどくさいので問題がなければリポジトリごと削除しようと思います。
問題ないです。
過去のアーカイブを除いて『yaml 化する』という目的自体は達成できたと思うので、そこら辺は別の Issues 立てて処理しが方がよさそう感。
了解です。過去のアーカイブも一応別issue立てて、ゆっくりやっていけば良さげかな。
from reading-vimrc.
問題ないです。
では、削除しておきます。
了解です。過去のアーカイブも一応別issue立てて、ゆっくりやっていけば良さげかな。
そんな感じで。
お疲れ様でした。
from reading-vimrc.
削除ed
from reading-vimrc.
お疲れ様でしたー:)
from reading-vimrc.
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from reading-vimrc.