GrayDB から Wikidata へのインポートを実施 about codeforelection HOT 6 CLOSED

GrayDB(google spread sheet)上でwikidataを参照できるプラグインです。
https://chrome.google.com/webstore/detail/wikipedia-and-wikidata-to/aiilcelhmpllcgkhhpifagfehbddkdfp?utm_source=permalink

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今日の作業の報告です。
GrayDB内にある、Wikidata未登録の候補者についてはこちらのツールを使って一括投入しました。Wikidata IDをGrayDBに戻す作業はまだのものが多数（300件から400件程度）あります。
今後の投入作業としては、各候補者の公認政党についてはこのツール（と投入用バッチ生成スクリプト）で一括更新できるように思います。

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GrayDB内の候補者データについて、現在登録されているGrayDBId 1048までは全てWikidata IDを付番しました。

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https://github.com/takahashim/cfej_import_wikidata 未登録者のインポートコマンド生成に使ったプロジェクトを整理してこちらに置いておきました。OAuth2のclient_secret.jsonを取得するのが面倒くさいです…（が、Google Spreadsheets APIはそういう仕様なんでしょうがない）。

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おくればせながらQuickStatementsの使い方説明文書があったのではっておきます。
https://www.wikidata.org/wiki/Help:QuickStatements
いちばん下の「CSV to quick_statements 」というツールを使えば楽ができるかもしれない。

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以下で再作業のスレッドがたっているので、こちらクローズとしたく。

#61

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